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ネットロアに関するreqanuiのブックマーク (3)

  • イタリアでは70歳以上は安楽死させられているのか、俺たちはサカナじゃない - ネットロアをめぐる冒険

    少し時間が空きましたが、今日はこの「元木昌彦の深読み週刊誌」という記事を検証します。 こうした状況では、「患者を選別せざるを得ない」というのだ。ベルガモでは、70歳以上の集中治療室の受け入れを全て断っている。そこの医師は「人工呼吸器の数が足りない以上、若く、助かる見込みの高い患者を優先する」と語っている。 ミラノで生活するヴィズマーラ恵子は「地元の新聞では、一部の病院で、『70歳以上の患者さんに対しては、大量のモルヒネを投与して安らかに逝っていただく』措置を取っているという内容が報じられています」。新手の「姥捨て山」が、コロナの名のもとに堂々と行われているということである。 新型ウイルス蔓延「イタリア凄惨」70歳以上の重症者はモルヒネで安楽死、葬式禁止で棺山積み : J-CASTテレビウォッチ 私はこの編集者を存じ上げませんが、「深読み」とは名ばかりの、浅薄な記事の書き方に思うところがあり

    イタリアでは70歳以上は安楽死させられているのか、俺たちはサカナじゃない - ネットロアをめぐる冒険
  • 「アヒル軍団」はバッタ退治に派遣されない - ネットロアをめぐる冒険

    コロナばかりでイヤになっちゃっているのか、こんなほっこり(現実はそうではないものの)ニュースが世界をかけめぐりました。 2020年2月27日、中国メディアの観察者網は、パキスタンで発生している蝗害(こうがい=イナゴ・バッタ類による被害)対策で、中国から大量のアヒルを送ることになったと伝えた。 パキスタンのバッタ被害対策に中国が10万羽「アヒル軍」派兵 - ライブドアニュース ツイートもしましたが、結論を書けばこの話は、構想の段階であり、パキスタンの状況と合わせても現実的ではないということになります。以下、検証をまとめました。 *** 中国圏・英語圏のメディアから 色々な記事を読んでいくと、どうやら中国語圏の初報は、浙江省紹興市のローカルメディアである越牛新闻の2月26日のようです。既に元記事は存在しないため、キャッシュから拾います。 网讯 “绍兴鸭子,今年将出国灭蝗!”昨天晚上,浙江省农

    「アヒル軍団」はバッタ退治に派遣されない - ネットロアをめぐる冒険
  • それ本当?ホットドッグの語源について調べてみた!、あなたが落としたのは真実の斧ですか - ネットロアをめぐる冒険

    ホットドッグは、今では日でもメジャーなべ物になってますよね。でも、その言葉の由来について考えたことはありますか? 「熱い犬」、なんて変な表現ですよね。 その語源について、先日のNHK「チコちゃんに叱られる」で、放送されていました*1! その人気ぶりを表現するため、新聞にパンに挟まれたダックスフンドのイラストを載せた。添え書きにはダックスフンドと書く予定だったが、イラストを描いた漫画家がダックスフンドの綴りが分からなかったため、ホットドッグと書き浸透したと解説した。 NHK『チコちゃんに叱られる』のデーブ・スペクターが話題 「英語初めて聞いた」|ニフティニュース もともとはホットドッグは「ホット・ダックスフンド・ソーセージ」と呼ばれていたんですけど、漫画家が綴りを知らなかったために、「ホットドッグ」と書き、それが広まったんだとか。 というわけで、今日は、その語源マジで当なの?というとこ

    それ本当?ホットドッグの語源について調べてみた!、あなたが落としたのは真実の斧ですか - ネットロアをめぐる冒険
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