2011年1月6日のブックマーク (8件)

  • 『2ちゃんねる終了』  キャップのパスが漏れてスレ立て削除し放題:【2ch】ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

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    rero 2011/01/06
  • フィギュアが増えてしょうがない

    よくフィギュアは一つ買うと終わりと言うがあれは当なんだな・・・。 「平沢唯 が あらわれた!」 「平沢唯 は なかま をよんだ」 「秋山澪 が あらわれた!」 「琴吹紬 が あらわれた!」 「田井中律 が あらわれた!」 「中野梓 が あらわれた!」 「・・・おやっ!?棚 のようすが・・・!」 「おめでとう!棚 は 展示スペース にしんかした!」 「おめでとう!平沢唯 は ニート候補 から 軽音部 にしんかした!」 「俺のターン!ドロー!キャッシュカード!ATMを召喚!」 「ATMは自分の口座から財布に好きなだけ紙幣を追加できる!」 「財布に七万円を追加!!紙幣は希望のフィギュアを召喚できる!」 「歴戦の傭兵エキドナ を召喚!」 「鋼鉄姫ユーミル2Pカラー を召喚!」 「流浪の戦士レイナ を召喚!」 「・・・・・・」 「誰がターンエンド宣言をした?」 「逢坂大河 を召喚!」 「フェイ

    フィギュアが増えてしょうがない
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    rero 2011/01/06
  • 指定されたページが見つかりません。|Infoseekニュース

    404 NOT FOUND 指定されたページが見つかりません。 掲載から一定の日数が経過した記事は、 配信社との契約に基づき削除される場合がございます。 (その場合、一定期間経過後は記事を見ることが出来ません。) それ以外のケースについては、お手数ですが 以下のいずれかの方法でページをお探しください。 ブラウザの再読み込みを行う 入力したURL(ページアドレス)にタイプミスがないか確認する ブラウザの「戻る」ボタンを押して前画面からやり直す

    指定されたページが見つかりません。|Infoseekニュース
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    rero 2011/01/06
  • タイピング速度は仕事の進捗に影響する? | スラド デベロッパー

    Jeff Atwood氏は自身のブログCoding Horrorにて「どの鍵を押すか、探して弾くピアニストがいるだろうか?」と書き、タイプ速度が遅い人をプログラマーとして真に受け止めることができないと述べている。 この発言を受けたJohn Cook氏はタイピングスピードが速いことの重要さを調べ、「身体的に可能なのであればタイピング技術の向上は投資に値する」との結論に達したそうだ。とはいえ、ある一定のレベルまで達せば、それ以降は「スピード向上=生産性の向上」ではなくなると指摘する。例えば1日に1000ワードほど筆を進める小説家がいたとして、どんなにタイピングスピードが速くなってもせいぜい1日1時間短縮できるかどうかといったところだそうだ。 ちなみにタイピングの世界記録は150語/分だそうで、これはホーキング博士の入力速度の10倍だそうだ。 欧米だと指数で入力する変則タイピングも見かけるので

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    rero 2011/01/06
  • プーチン首相、「GNU/Linux移行令」発令 | スラド

    ロシアのプーチン首相が、政府当局や政府予算機関のフリーソフトウェアへの移行計画に署名したそうだ(OPEN...、家/.)。 この計画によるとフリーソフトウェアへの移行は2011年から2015年にかけて行われ、政府でのLinux使用は2012年2Q開始となっているとのこと。 ロシアでは過去にも教育セクターにおいてフリーソフトウェアの使用を推し進めようとしたが、政府のバックアップが十分でなく失敗に終わっていた。プーチン命令となれば今回は違う展開が期待できるかもしれない。

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    rero 2011/01/06
  • 「新春座談会 このコンピュータ書がすごい!2011年版」1月8日に池袋で開催 | スラド

    一昨年より恒例のトークセッション「新春座談会 このコンピュータ書がすごい!2011年版」が、1月8日(土)に池袋ジュンク堂で開催される。 昨年(2010年)に国内で刊行された2000冊あまりのコンピュータ書の中から、注目すべき数十冊を選び出し、1時間半に渡って座談会形式で紹介・ランキングしていくというこの企画。 今年もスピーカーには、読者代表として高橋征義氏 (日Rubyの会会長、達人出版会代表)、出版社からは技術評論社、ソフトバンク クリエイティブ、BNN新書、オーム社、オライリー・ジャパンの編集/セールス担当者が出席する。 読書家が多いであろうスラド諸兄にとって、これは外してほしくないと思う昨年の良書・奇書(?)のお勧めは何かあるだろうか?

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    rero 2011/01/06
  • IntelのSandy Bridge、近々登場 | スラド

    Intelがまもなく開催されるCES 2011の開幕を前に、開発コード「Sandy Bridge」と呼ばれていた新CPUの情報を公開した(ZDNet Japan、PC Watch、マイコミジャーナル、4Gamer.net)。 新CPUの名称はCore i7/i5/i3と従来を踏襲するが、ソケットは今までのLGA1156からLGA1155に変更され、デスクトップおよびモバイル向けとして、多数の新CPUが発表されるとのことだ。大きな特徴としては「AVX」と呼ばれる新命令セットの搭載が挙げられるほか、対応チップセットがIntel 6シリーズに変更される。コンシューマ向けには「P67 Express」と「H67 Express」が対応するとのこと。Intel 6シリーズは6GbpsのSATAやCPUとチップセットを結ぶインターフェイスの高速化が特徴だそうだ。そのほか、型番も従来の3桁から4桁となり

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    rero 2011/01/06
  • ムーアの法則はまだまだ現役? | スラド

    家/.記事「45 Years Later, Does Moore's Law Still Hold True?」より。 新しい年が明け、所謂「ムーアの法則」が発表されてから45年が経った。コンピュータ業界では有名なこの法則はことあるごとに引用されるが、今日のこの業界を見渡してもまだ法則が成り立っていると言えるだろうか? ムーアの法則の初出は1965年、「Electronics Magazine」に投稿された論文の一節であった。 部品あたりのコストが最小になるような複雑さは、毎年およそ2倍の割合で増大してきた。短期的には、この増加率が上昇しないまでも、現状を維持することは確実である。より長期的には、増加率はやや不確実であるとはいえ、少なくとも今後10年間ほぼ一定の率を保てないと信ずべき理由は無い。すなわち、1975年までには、最小コストで得られる集積回路の部品数は65,000に達するであろ

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    rero 2011/01/06