2023年8月25日のブックマーク (2件)

  • やりたくないことに直面した時、脳内で生成される「やらなくていい理由」に負けてしまう人はストレス耐性をアップさせるといいかもしれない

    ふくさん @fukusanity やりたくないことに直面すると、脳内で「やらなくていい理由」が100個ぐらい生成されるんだけど「ストレスに適応するための反応だな」と無視して着手することがある。これができるようになってわかったが、この「脳内で生成される言い訳」が当に「やらなくていい理由」だと思ってる愚か者が存在する 2023-08-22 12:16:24 ふくさん @fukusanity 「なんでやらないの?」って言ったらすごい勢いで言い訳を並べるくせに自分がやりたいと感じてることには過度に熱心な人いるじゃん、優先度を間違えてるし自分がやりたいことばかり優先してるし、怠け者だなあって思ってたけど、もしかしたらストレスへの耐性が低いのかもしれない 2023-08-22 12:40:48

    やりたくないことに直面した時、脳内で生成される「やらなくていい理由」に負けてしまう人はストレス耐性をアップさせるといいかもしれない
    respectbookmark
    respectbookmark 2023/08/25
    行為はプロセス。やらない方が実現しないことよりもストレスが小さいのであればやらなければよいのでは。
  • 新人を潰す上司・伸ばす上司の差は“指導の順番”にある 社員の4タイプ別の特徴と、適切な指導のポイント

    人材育成で悩んでいる人事担当者、部下指導を「なんとなく」で行っている管理職が、感覚的な指導から脱却し、部下の活躍を促すために有効な打ち手について、株式会社PDCAの学校 代表取締役の浅井隆志氏が解説。記事では、社員を4つのタイプに分類しながら、タイプ別の適切な指導方法について語っています。 忙しい上司を見て「ああはなりたくない」と思う部下 浅井隆志氏:これは、繰り返しウェビナーでお話しさせていただいておりますが、特に最近の若手は自己成長、スキルアップ、キャリアアップを図りたいというニーズがあります。ただ一方で、管理職にはなりたくない。 「管理職になりたくない」という割合が、過去20年ずっと遡っても右肩上がりで増えてるんです。なんでかというと、責任を負いたくない。理由はここだけなんですね。自分の会社の課長や部署を見ると、大変そうだからなりたくない。 もう1つ余談になりますが、以前、千葉に十

    新人を潰す上司・伸ばす上司の差は“指導の順番”にある 社員の4タイプ別の特徴と、適切な指導のポイント