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2007年8月14日のブックマーク (4件)

  • あのサイトがどの技術で作られているのかがわかる『BuiltWith』 | 100SHIKI

    あのサイトがどの技術で作られているのかがわかる『BuiltWith』 August 14th, 2007 Posted in 未分類 Write comment エンジニアにとって、これはなかなか素敵なサイトではないだろうか。 あのサイトってどんな技術で作られているのだろう?という疑問に答えてくれるのがBuiltWithだ。 試しにTechcrunchを調べてみると、アクセス解析にはGoogle AnalyticsとMyBlogLog、ブログにはWordpress、広告にはFederated Media、言語はPHPとFlash、文字コードはUTF-8、サーバーのOSはDebian、といったことを教えてくれる。 またそれぞれの技術が他のサイトでどれぐらい使われているかも教えてくれる。例えばGoogle Analyticsはこのサイトに登録されているサイトのうち、42.89%のサイトが使って

    あのサイトがどの技術で作られているのかがわかる『BuiltWith』 | 100SHIKI
    restartr
    restartr 2007/08/14
    Webサービスのシステムを知ることができるBuiltWith。
  • 自動ソーシャルブックマークサービスPathtraqは第二のGoogleになるか?:TKMR.blog.show

    サイボウズラボからリリースされたPathtraqに興味津々です。 http://pathtraq.com/ ざっくり言うと「アクセス解析&共有サービス」または「自動ソーシャルブックマークサービス」で、ユーザ(参加者)がFireFoxかIEの拡張をインストールして、日々アクセスしたWebサイトの履歴をPathtraqが保存・解析するサービス。 実際リリースの数日前に「ページ滞在時間に応じてdel.icio.usに自動postするGreasemonkeyスクリプト」なんて同じ方向性のアイデアが(別の場所から)生まれて来てる通り、これは出てくるべくして出てきたサービスな気がする。何故か「ついに来たか」と感じた。「気になったページをブックマーク」なんてかったるいこと言わずに、もう全部ページブックマークしようぜと。これは何処かGoogle的発想を感じる。フィルタリング/ランク付け/クラスタリングなん

    restartr
    restartr 2007/08/14
    せっかく膨大なデータがあるならどんどん出していくべき。
  • 第8回 クロスサイトスクリプティング対策の落とし穴 | gihyo.jp

    今回は熟練したWebアプリ開発者なら常識のクロスサイトスクリプティング対策の落とし穴を紹介します。 JavaScriptを排除しているつもりで排除に失敗?! 最近はSanitize(サニタイズ)という言葉の代わりにValidation(検証)という言葉をよく聞くようになったと思います。Sanitizeの意味を辞書で調べると「汚れている物をきれいにすること」とされています。この意味の通り汚れた変数をきれいにして使えば安全に利用できるとする考え方に基づくのがサニタイズ手法です。典型的な例は、「⁠テキストを出力する前に"<"と">"を取り除く」方法があります。 例1 "<"と">"をereg_replaceで取り除く $safe_text = ereg_replace($_GET['text'], '[<>]', ''); この$safe_textを <a href="/script.php?t

    第8回 クロスサイトスクリプティング対策の落とし穴 | gihyo.jp
    restartr
    restartr 2007/08/14
    結局、「クロスサイトスクリプティングはWebサーバ側のプログラムだけでは対処できません。アプリケーション/システム全体として対処しなければなりません。」というオチ。
  • 広告β:リッチメディアとリッチ体験

    リッチメディアの行方が若干気になる。 何が気になるかというと、リッチメディアの主語がなにかということであって、 リッチにならないといけないのは表現側でなく、ユーザー側であると思う。 言い換えると、リッチメディアでなくリッチ体験を目指そうということになる。 広告に限って言うならば、表現のリッチさと体験としてのリッチさは比例していかない。 ケースにもよるのだが、多くの場合、どこかで反比例が始まる。 そしてその「どこか」は、思ったよりもずっと手前だったりする。 なぜかというと、広告の情報量は来、発信および到達情報量で測るのではなくて、 受信者の頭の中に広がった情報量になるのからだ。つまり、想像や妄想を含む。 それで、大切になるのはむしろ「想像や妄想」のほうなのであって、その理由は 間違いなく主語がユーザーだからである。自分で行った妄想は信じやすいということだ。 (そのへん

    restartr
    restartr 2007/08/14
    リッチメディア≠リッチ体験。「広告関連で考えると、やはりその主要な目的は夢を見てもらうことであり、夢を見せることではない。」ということばのとおり、すべてを提供することが最善ではないということ。