ブックマーク / gigazine.net (6)

  • スカート下の絶対領域が神秘的に照らされる「光るスカート」

    「光よ、スカートの内側から、絶対領域を照らし、その神秘的な空間を強調し、こもれび領域へと飛躍させよ。」ということで、クリエイターの天野清之さんが開発したウェアラブルデバイスが「光るスカート」です。 絶対領域拡張計画「光るスカート」 http://hikaruskirt.tumblr.com/ これが「光るスカート」。絶対領域拡張計画、ということでミニスカートの下、ニーソックスの上部分である「絶対領域」に光がさしています。 角度を変えると光のさし具合が変わり、青白い太ももが浮かび上がります。 後ろ姿はこんな感じ。青・オレンジ・黄色・ピンクなど、ライトの色は変えられるようです。 下からの角度。 オレンジ色に光る絶対領域。 座ると地面が色づきます。 幻想的な雰囲気。 スカートの中につい目がいってしまうのは仕方ありません。 実際に「光るスカート」をはいている時の様子はムービーでもアップロードされて

    スカート下の絶対領域が神秘的に照らされる「光るスカート」
    resultmoon
    resultmoon 2015/01/24
    めっちゃエロくてサイコー。かわいい女の子はみんな履いてほしい
  • 「1冊から」「数百円で」本が出版できる「OneBooks」を使ってみました

    by Chiara Cremaschi 基料金1冊200円でカバー・オビ付きのが作れて、カラーでもモノクロでも同一料金、当に1冊からの出版を依頼できるサービスが「OneBooks」です。を作る時に、1回の注文でたくさんを刷る必要があるため在庫が出てしまうというリスクは大きいものですが、OneBooksならその心配もなさそうなので、実際にサービスを利用してみました。 OneBooks | 株式会社RED TRAIN http://www.red-train.co.jp/onebook ワンブックスの特徴は大きく分けて5つ。まず、当に「1冊から」が作れること。 カラー・モノクロいずれの印刷でも同じ金額でがつくれ、かつ1冊でも100冊でも金額は変わらないこと。 文用紙は全部で17種類、厚みの種類も含めると全部で36種類から選ぶことが可能。どの用紙を選んでも金額は一緒で、オビや

    「1冊から」「数百円で」本が出版できる「OneBooks」を使ってみました
  • 無料でダウンロード可能&デザイナーに人気の英字フォントいろいろ

    ウェブデザインやポスター、フリーペーパーなど、何かをデザインするときにシンプルすぎるフォントでは物足りないし、かといってインパクトがありすぎてもデザイン全体とマッチしない!という事態に陥ってしまうこともしばしば。うまく使えば効果的なのですが、洗練されたデザインフォントを見つけるのは難しい……ということで、デザイナーに人気の無料フォントをSmashing Hubが集めています。 Top 50 Sources for Designers to Download Free Fonts http://smashinghub.com/download-free-fonts.htm ◆01:Source Code Pro | Free software downloads at SourceForge.net Source Code ProはSource Sans Proに続くAdobeのオープンソー

    無料でダウンロード可能&デザイナーに人気の英字フォントいろいろ
  • 商用でも無料で使える2種類の日本語フォント「刻明朝」「刻ゴシック」

    漢字に比べて平仮名・カタカナを幅ごと小さくデザインし、文章全体を表示させた時の統一感を重視したフォントが「刻」シリーズです。明朝体の「刻明朝フォント」とゴシック体の「刻ゴシックフォント」の2種類が用意されている「刻」シリーズは無料でダウンロードでき商用・非商用問わず自由に使用可能になっています。 フリーフォントの樹 http://freefonts.jp/ その字体が持つ雰囲気はもちろんのこと、両フォントが特徴としているのは仮名と漢字の大きさにアクセントを付けたデザイン。何行にもわたる長い文章を表示させたときに、紙面そのものが一つの模様であるような統一感のある美しさを演出するように作られています。 刻明朝体で文章を表示させるとこんな感じ。 漢字とかな文字のサイズの違いがメリハリを与えています。 一方の刻ゴシック体で同じ文章を表示させたらこんな感じ。ページ全体から受ける印象は、刻明朝体と大き

    商用でも無料で使える2種類の日本語フォント「刻明朝」「刻ゴシック」
  • 京大の自由の象徴・折田先生像、2014年は「キョロちゃん」になって出現

    毎年入試シーズンになると京都大学の構内には「折田先生像」が登場します。この折田先生像というのは、京都大学総合人間学部の前身である第三高等学校の初代校長・折田彦市氏の功績をたたえて設置されたものだったのですが、ある頃からこの像に対するいたずら書きがエスカレート、ついには像が撤去されるという事態にまで発展しました。しかしその後も物の折田先生像があった場所には、毎年ハリボテの折田先生像が建てられるようになり、今やこのハリボテが入試シーズンの名物となっています。 この辺りに折田先生像は出現します。 大きな地図で見る 2月24日(月)の21時の時点ではまだ折田先生像の姿は見当たりませんでした。 25日(火)の4時過ぎにもう1度キャンパスをのぞいてみると…… !? 折田先生像を発見。今年の折田先生像はなんだかすっとぼけたご尊顔。 折田先生像の隣りに立てられている看板はこんな感じ。気のせいか、かなりク

    京大の自由の象徴・折田先生像、2014年は「キョロちゃん」になって出現
    resultmoon
    resultmoon 2014/02/25
    恒例のアレ
  • 世界に影響を与えた100冊の本&文書をリスト化するとこんな感じ

    by Flickr: David Blackwell.'s Photostream 何十年・何百年と1冊のが読み続けられることは非常にまれなことですが、一方で今もなお読まれているも存在します。「軽い読書にオススメ」とは言えませんが、聖書やシェイクスピアから「ベルゼバブの孫への話」といった聞き慣れないものまで、「人類の歴史に大きな影響を与えた」という観点で選ばれた&文書をまとめたのがマーティン・セイモア・スミスのThe 100 Most Influential Books Ever Written(世界を変えた100冊)です。海外での書評としては、このリスト自体が人文学のイントロ・入り口としてはよくできているので、原著に当たるべしとなっているものが多くなっており、これら100冊を入手して読破すればある種の達成感が得られるだけでなく、もっと違う価値を自分自身にもたらしてくれるはずです。

    世界に影響を与えた100冊の本&文書をリスト化するとこんな感じ
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