2024-03-27に行われたFindy『フロントエンド技術選定 ~ゼロランタイムCSS in JSとTailwind CSS編~』の登壇資料です https://findy.connpass.com/event/312625/
CSSでよく使用する単位といえば、px, r(em)あたりでしょうか。CSSはそれら以外にもたくさんの単位が使用できます。 前回はフォントに基づく相対単位でしたが、今回はビューポートに基づく相対単位(vw, vh, lvh, svh, dvh, vb, viなど)の便利な使い方を紹介します。 Relative length units based on the viewport -Going beyond pixels and (r)ems in CSS by Brecht De Ruyte 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに CSSの単位: vwとは CSSの単位: vhとは CSSの単位: vbとviとは、ブロックとインライン CSSの単位: lvh, svh, dvhとは ビューポート単位の解説動画
Val Nishino ヴァル西野@EN/JP Vtuber @valnishino Pixivは実はそういうタグもコンテンツも引き続き出てるけどね。それはBOOTHやFanboxなどの有料コンテンツでもだ。 DLSiteのやり方はガチ検索妨害なので、コストをそのままユーザーに転嫁するお手本です。 x.com/koumyonakakure… Laku🎼 @nijugoji_K そもそもクレカ会社がこんな動きをしてる理由はガチ犯罪に手を貸さないために一律で切ってるから飛び火してるだけだし私企業同士なのだからFANZAが正解、pixivが準正解、検索汚染を起こしかねないDLsiteが不正解だと思うな x.com/koumyonakakure…
以下の記事はブログメディア、TokyoDevにて公開されている『The rise and fall of D&D in Japan』の元になった原稿です。 日本在住の英語話者向け記事として「日本におけるD&Dの歴史」をまとめてほしいという依頼を受けたため、刊行されていたり、自分が立場上知り得た情報に基づいて日本のD&Dの歴史と展開を追いました。 英語版の記事は、編集部の協力により、この記事からディテール部分を大幅にカットしてD&Dの興亡と現状、影響をシンプルにまとめたものとなっています。 1985年、『ダンジョンズ&ドラゴンズ』(以下D&D)は日本で爆発的なヒットを記録し、日本語版『ベーシックルールセット』は発売された年だけで10万部を売り上げた。翌年にはゲーム雑誌『コンプティーク』にてD&Dのセッションの様子を読み物とした記事、『D&D誌上ライブ ロードス島戦記』が掲載された。この記事を
だれにでも苦手な業務はあるもの。もしあなたが会議のメモを作成したり、表計算の数式を割り出したりするのをおっくうに感じているのなら、いっそこれらのタスクをAIにまかせて自動化してしまうのも手です。 そこで活用したいのが、米Anthropic(アンスロピック)社が提供している生成AI「Claude(クロード)」向けに開発された、ビジネスや個人的なタスクに最適化されたプロンプトライブラリーです。 プロンプトとは、対話型AIとのやりとりにおいてユーザーが入力する文章のこと。Anthropicが提案する定型プロンプトとデータを入力すれば、Claudeが特定のタスクを狙い通りにこなしてくれるので、仕事の効率化が期待できそうです。 生成AI「Claude」とはScreenshot: 山田ちとら via AnthropicAnthropicは「人間のような知性を持つAI」の開発を目指し、GoogleとOp
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