2016年6月28日のブックマーク (3件)

  • 【炎上】Snapmartで起業した江藤美帆さん「メールにアクセスできない。突然プロジェクトから外された」 | netgeek

    スマホの写真を誰でも気軽に売ることができるサービス「Snapmart」の発案者であり開発責任者でもある江藤美帆さんが6/27に突然メールアドレスにアクセスできなくなり、不当な扱いを受けたとTwitterとFacebookで報告した。一体何があったのだろうか…。 6/1にリリースされた「Snapmart」はメルカリの写真特化版と捉えれば分かりやすい。 スマホに入っている写真を誰でも値段を決めて出品することができるサービスだ。このサービスは社内ベンチャーのような形で「えとみほ」こと江藤美帆さんが開発し、熱心に宣伝していた。一つの事実として6/27の時点でも江藤美帆さんは自身のTwitterでSnapmartを流行らせたいとポジティブな投稿を行っていた。 だが、夜になってから激震が走る事件が起こる!!! なんと開発責任者がメールアドレスを使えなくなるというハプニング発生。パスワードを忘れるなどと

    【炎上】Snapmartで起業した江藤美帆さん「メールにアクセスできない。突然プロジェクトから外された」 | netgeek
    reteria
    reteria 2016/06/28
    前にも別の人でこういうことがあったというのなら なぜそこで問題にしなかったのか気になる
  • 腕取れる・転倒…ヘボコン、世界爆笑 技術力高いと減点:朝日新聞デジタル

    人工知能(AI)や人間の能力を超えるロボットの開発が進むなか、ロボットの「ヘボさ」を競う日発の大会が、世界的な人気を呼んでいる。その名も「ヘボコン」。これまでに25カ国以上で開催され、速さや賢さとは無縁のロボットの愛嬌(あいきょう)ある戦いが、世界中にファンを作っている。 5月下旬、米シリコンバレーで開かれたもの作りの祭典「メーカーフェア」。3Dプリンターやドローンの展示に人が集まるなか、ヘボコンが開かれている一角から歓声が上がった。 スタンフォード大大学院で宇宙工学を専攻するカレン・ルングさん(25)は「ヘボコンが来ると知って、駆けつけたんです」。その場に用意されていたおもちゃの車輪、風船、のぬいぐるみなどを組み合わせてロボットを作り上げた。 ヘボコンの発案者はニフティの娯楽サイト「デイリーポータルZ」編集者、石川大樹さん(35)だ。悪戦苦闘して工作の記事を書く同僚を見て、「世の中に

    腕取れる・転倒…ヘボコン、世界爆笑 技術力高いと減点:朝日新聞デジタル
    reteria
    reteria 2016/06/28
    これはいい
  • 彼女がHIVを持っているというので別れたら。。

    いや2~3回したけど、俺は陽性じゃなかったんだけどさ。 HIV告白されてから検査結果出るまでの期間、マジで生きた心地しなかった。3kg痩せた。 で、キャリアの人とは付き合えないから、じゃあ別れようということになったら なぜか彼女の友人やら何やらから、連日攻撃されまくってる(主にFBで)。 彼女もキャリア(感染者)であることを友人には隠しているみたいだから、 まるで俺が「やり捨て男」みたいなイメージになっているみたいだ。 FBには俺の職場の情報とかもあるし、攻撃内容には脅しみたいなこと書かれ始めてる。 女の結束というやつなのか、相手方は事情も知らずに善意でやっているんだろうけど、 かといって、彼女がHIVキャリアだなんて暴露するわけにもいかないし、 (それの方がよっぽど警察沙汰だと思う) 俺は詰んだのかもしれない。 増田だから書かせてもらうけど、HIVのキャリアはもう恋愛とかやめてくれよ。

    彼女がHIVを持っているというので別れたら。。
    reteria
    reteria 2016/06/28
    未必の故意?