2015年8月8日のブックマーク (4件)

  • 中年で独り身の人って何を糧に生きてるの?

    こちら40代独身会社員。 なんか急に生きるの飽きて来たんだよね。 てか会社で同じ様な事を20年以上続けてたらそりゃ飽きるわ。 どう頑張って生きてもあと50年もすりゃ俺は死んで俺の人生はゼロになるでしょ? 極端な事を言うとこれから50年寝て過ごしてもがむしゃらに働いても最後はゼロになる。 貯金が6億あろうが借金が7億あろうが死んだら同じ。 そう考えると途端にやる気無くなるというか飽きてきたんだよね。 正直自分が死んだ後の事なんぞどうでもいいし。 人の人生なんて死ぬまでの暇つぶしって誰か言ってたけど。 結局みんな死んでゼロになるんだからどう生きたって一緒なんだよね。 結婚して子供でもいればまた違うんだろうけどその予定もないしな。 同じ様な環境の人ってどうやって人生のモチベーション保ってるの? 明日から無駄に長いお盆休みの始まりなんだけど何もする事が無い。

    中年で独り身の人って何を糧に生きてるの?
    retire2k
    retire2k 2015/08/08
    独身中年無職。アニメ観てゲームして酒のんで屁こいて寝る毎日。
  • 【炎上】イケダハヤト(アフィブロガー) VS 田端信太郎(LINE執行役員) 35年ローンという借金の是非をめぐって大論争

    イケダハヤト氏がブログ「まだ東京で消耗してるの?」で披露したローンに対する考え方にLINE上級執行役員の田端信太郎氏が噛み付いた。現在ネット上で論争が荒れに荒れている。 事の始まりはイケダハヤト氏が「35年ローン」をdisる挑発的な記事を公開したこと。 参考: 「35年ローン」とか意味不明すぎて笑えるwww 記事では「35年間も借金を背負って返済し続けるのは非常に精神的に苦痛なうえに、住む場所が固定されてしまうのがデメリット」と指摘。さらに「弊害が多すぎる35年ローンは法律で規制すべき」とも断言し、「安い家を一括、もしくは短期ローンで買うのがこれからのトレンドになる」と自説を展開した。 これに噛み付いたのがLINE上級執行役員の田端信太郎氏だ。なんと35年ローンを組んだ張人ということで猛烈な勢いで反論し始める! ▼まずはローンを組んでいることを宣言したうえで、イケダハヤト氏のアフィリエイ

    【炎上】イケダハヤト(アフィブロガー) VS 田端信太郎(LINE執行役員) 35年ローンという借金の是非をめぐって大論争
    retire2k
    retire2k 2015/08/08
    Win-Winの気がしてならない
  • 電気が足りているのに、なぜ原発を動かす必要があるのか?

    1943年生まれ。早稲田大学理工学部卒。公刊された数々の資料、図書館データをもとに、世界中の地下人脈を紡ぎ、系図で衝撃的な事実を提供し続ける。メーカーの技術者、医学書の翻訳者を経てノンフィクション作家に。『東京に原発を!』『ジョン・ウェインはなぜ死んだか』『クラウゼヴィッツの暗号文』『億万長者はハリウッドを殺す』『危険な話』『赤い楯―ロスチャイルドの謎』『私物国家』『アメリカの経済支配者たち』『アメリカの巨大軍需産業』『世界石油戦争』『世界金融戦争』『アメリカの保守流』『資主義崩壊の首謀者たち』『二酸化炭素温暖化説の崩壊』『原子炉時限爆弾』『福島原発メルトダウン』『原発ゼロ社会へ! 新エネルギー論』など著書多数。 東京が壊滅する日 ― フクシマと日の運命 公刊された数々の資料、図書館データをもとに、世界中の地下人脈を紡ぎ、系図で衝撃的な事実を提供し続けるノンフィクション作家の広瀬隆。

    電気が足りているのに、なぜ原発を動かす必要があるのか?
    retire2k
    retire2k 2015/08/08
    震災以降に稼働開始した火力発電所が結構あるんだけどね。老朽の重油火力が止まるまでいけば割りと安心。 http://blog.livedoor.jp/retire2k/archives/43203821.html
  • 「地獄でした」 3食付き・DMMのコンテンツ見放題「1週間引きこもり」、27歳の無職男性が体験した結果は

    1週間、誰にも会わずにひきこもり、DMM.comのコンテンツを楽しむ「一週間の最高のひきこもり体験」参加者によるリポートが公開された。おいしい事付きでDMM.comのコンテンツが見放題という天国のような環境にも関わらず、参加したユウトさん(27歳・無職)は「地獄でした」と振り返っている。 ユウトさんは、机と椅子、ベッド、DMM.comだけが見られるPCを備えた家賃無料のシンプルな部屋で、7月30日~8月5日の1週間を過ごした。外出禁止で誰にも会えないが、「おいしい事」が3付いており、時折お母さん風の手紙が事に添えられた。 就職活動に疲れて参加したというユウトさんは、「最初は楽しかったが、始まって3日目で急激にキツくなった」と振り返る。外に出られず誰ともコミュニケーションが取れないことが辛く、「5日目くらいからは今が夢か現実かわからないくらいフワフワしてきて、あんまりよく覚えていない

    「地獄でした」 3食付き・DMMのコンテンツ見放題「1週間引きこもり」、27歳の無職男性が体験した結果は
    retire2k
    retire2k 2015/08/08
    引きこもりは自由に使えるネットがあってこそだと思う。