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ブックマーク / beatarai.blog90.fc2.com (16)

  • 大炎上 | 「人生が変わる1分間の深イイ話」来週放送分はマンガ・アニメ特集

    人生が変わる1分間の深イイ話 日テレビ系列「人生が変わる1分間の深イイ話」の来週 5月24日分の内容は『マンガ・アニメの深イイ話スペシャル』。 このHPに紹介されてる あぶさん・魔法使いサリー・タイガーマスク・ルパン三世・JIN-仁-のほか、テレビの予告ではエヴァンゲリオン・バクマン。・天才バカボンなども紹介されてました。ゲストに漫画家の西原理恵子さんが出演されたり、浦沢直樹先生やちばてつや先生のコメントもあるようですよ。 タイガーマスクのアニメと原作の違いってアレでしょ?(一応伏せておきます) このままでは正体がバレてしまうとマスクを捨てるんですよね。またサリーは連載当初はサニーだったけど同名の○○○(またも伏せます)があったのでサリーになったのは結構有名だと思うのですが。

  • 大炎上 | 『マガジンイーノ』創刊2号にて小林ゆうさんが描いた絶望先生に絶望した!

    『月刊少年マガジン』の増刊だった『マガジンGREAT』が装いも新たに『マガジンイーノ』として生まれ変わったのは4月のこと。日創刊2号が発売されました(隔月刊誌なので)。 過去記事:新装刊『マガジンイーノ』1000ページ越えなのに地味にデビュー(4/21) 今回も1000ページ越えて1142ページ。ページの厚さなら少年ガンガンを抜いてドラゴンエイジと双璧を成す、少年誌屈指の大ボリュームです。大ボリュームなんですけど知名度がやっぱイマイチな気が…。 それを補うべく休刊した『マガジンZ』より「サクラ大戦」がようやく移籍連載開始です。今回からゲーム"サクラ大戦2"の内容となることからやがて織姫やレニが登場してくることでしょう。また新企画でラノベの絵師が『美少女×星座』についてイラストを描き、巻頭ピンナップで登場です。一回目となる今回は「狼と香辛料」の絵師、文倉十先生が描いた"カニ座の少女"(画像

  • 大炎上 | 少年ガンガンのエッチ規制枠を越えた読み切り「B/M」がスゴイ!

    これは発売中の『月刊少年ガンガン』3月号です! 青年誌ではありません! いや~ぶったまげました。少年ガンガンの読み切り作品がこんな内容なんて! ガンガンといったら東京アンダーグラウンドにしろ屍姫にしろ、絶対パンツが見えるだろう姿勢でも決してパンツは描かれませんでした。なので規制が厳しいイメージがあります。いや、そのイメージでした。この作品が登場するまでは! ガンガン系のエッチ作品といったら05年の「みかにハラスメント」が有名です。これはガンガンパワードに掲載されたものですけど誌に掲載したものではこれが最強になるんじゃないだろうか? 実際、トビラ絵には「ガンガン史上"最エロ"スーパーコメディ」と銘打たれてます。 描かれたのは氷樹一世さん。今月23日には人気ラノベをコミカライズした「えむえむっ!(1)(Amazon)」が発売されるのでそちらもチェックください。 主人公・ユウキは幼なじみのりか

  • 大炎上 | さらば!マガジンZの休刊号が発売 5作品以外は終了に

    99年に創刊された『月刊マガジンZ』の最終号が発売されました。表紙は同誌を代表する仮面ライダーSPIRITS。「ヒーローよ、永遠なれ!」という文字が状況を物語ってます。 当初は15万部発行(自社報告)していたようですが部数が減り続けて2008年には22500部まで落ち込んでは休刊も止む無しですかね。(部数はWikipedia月刊マガジンZを参考) 表紙をめくるといきなり1ページ目に「月刊マガジンZ休刊のお知らせ」が入ってました。カラーページの全てがコミックスの宣伝に使われているのも最終号ならではといった感じです。 他誌で引き続き連載が決まった作品はこのように1ページの告知が入ってました。それ以外の作品は基的に今回で終了ないしコミックスで描き下ろしで完結(ケルベロス、ヒメガミ)、及びWEB配信で完結(ism/i、VOID)とのこと。ただし夢枕獏原作の「荒野に獣 慟哭す」はまだ続くようで夢枕

  • 大炎上 | グラビア誌『sabra』に声優・たかはし智秋のランジェリーショット

    声優・たかはし智秋さんのブログに『sabra』にグラビア写真が載るとあったので買ってきたー。私がこの人を最初に見たのは「Club AT-X」というバラエティ番組で、声優とは思えないグラマラスボディを大胆に披露していたので驚きました。よって今回グラビアに登場することもその経験上、特に驚きませんでしたね。 表紙には堂々と上から4番目に「たかはし智秋」と名があります。グラビアは全7ページ。「エロかわ声優・チアきんぐを独占ランジェリー撮!」とあるように水着ではなくランジェリー姿。しかもへそピアスまでしてるのだから平野綾や落合祐里香を大胆さでは越えたね。 「23歳教」を提唱してるだけにプロフィールに「自称23歳」としていたのにはちょい笑った。これだけの身体をしてるのだからもっとグラビア方面で活躍して欲しいなと。

  • 大炎上 | 萌えキュン! カワイイあの子は男の子。それを守るは女の子

    『なかよし』に連載していた、作/桃雪琴梨「萌えキュン!」(全1巻)です。 もうね、帯にあった「カワイさ、世界一。ただし、男の子。」というキャチフレーズに興味をもって買ってみたんですけど個人的に大ヒットでした(笑) 中二の鈴木マコトは男前な女の子。男子とバスケの試合をしても引けを取らない腕っ節。そこにタオルを持って近づく女の子、いや、女に見えても実は男の子なのが高嶺泉。二人は幼なじみで大の仲良し。 ちょ~www 「いったぁ~~」とやってるのが開始5ページ目にあるのですがここで萌えたね つーか、ニヤニヤしっぱなし。女の子以上に女の子らしい泉のしぐさや着替えなどに男子生徒のみならず、女子生徒や教師までもが胸キュン状態。たまらず「ガマンできねー」「オレのもんになれー」と近寄る者たちにはマコトがボディーガードとして鉄拳制裁で追い払うのが役目になってます。 幼なじみだけにマコトは泉に対する免疫があるの

  • 大炎上 | 沙村広明の描いたハルヒに吹いた!

    少年エース増刊と言いながら実質上の季刊である『エースアサルト 2008WINTER』を買ったんですよ。表紙めくって巻頭にあったピンナップを見てマジで吹いた! こんなリアルで、でんぐりがえるハルヒが載っていようとは! 描かれたのは「無限の住人」の沙村広明さん。どうしてこんなポーズなのか知りませんけど顔はもちろん、スカートを抑えている描写が妙にリアル。 しかもヒロインのこんな部分は普通描かないだろう、腹の肉(腹筋)部分のシワ?も描かれているのにはリアルすぎて驚きます。 沙村広明さんが今回登場したのは来年3月26日に発売されるハルヒ公式アンソロコミック「涼宮ハルヒの競演」の宣伝だったようです。たぶん沙村さんも漫画を描くのではないでしょうか。 それにしてもこういうハルヒを見たら今度は高荷義之さんが描いたハルヒも見てみたいなと。

  • 大炎上 | 田中理恵さんの9年前のインタビュー記事

    ここんとこ田中理恵さんがマイブームになっている現在(これというのも声優雑誌でバニーガールになったインパクトが大)。そんな気持ちでブックオフ店内を探してたら9年前、99年5月発行の「アニメ声優大百科」なる雑誌が105円であったので買ってきました。 表紙がみやむーというだけで時代を感じずにはいられません。当時(今でも)の人気声優だったみやむー、子安武人、三木眞一郎、金月真美といったメンバーはもちろんのこと"ネクスト・ジェネレーション"と題した期待の新人4人(他には川澄綾子・三重野瞳・小西寛子)の一人として理恵さんのインタビューが6ページに渡り掲載されてました。 理恵さんの経歴をオフィシャルブログや田中理恵 - Wikipediaで調べてみると97年「劇場版るろ剣」の端役で声優デビューしたものの以後の活動は少なく、この雑誌が出た99年になって初ヒロインとなる「デュアル!ぱられルンルン物語」の三月

  • 大炎上 | 「にょろーん、ちゅるやさん」アニメ化に合わせてコンプエースで連載決定

    もうご存知の通り「涼宮ハルヒちゃんの憂」「にょろーん ちゅるやさん」のアニメ化が決定しました。これに合わせて『月刊コンブエース』来月号(11月号 9月26日発売)から「にょろーん ちゅるやさん」が新連載されるそうです。 これにより『コンブエース』ではえれっとさんの作品が「ぶーぶーかかぶー」とW連載ということに。同人誌発の作品がここまで躍進するとは時代は大きく変わってますね。私が同人誌を刷ってた約20年前ではとうてい考えられなかったことです。 ・名古屋のナディアパークに映画「20世紀少年」の巨大ロボレプリカが登場 名古屋オタクレポートとかさんの「20世紀少年」の巨大ロボット、名古屋に出現!の記事を見て知ったので行ってきました。 六木ヒルズアリーナでのプレミアムイベントに使われたものだそうで確かに大きかったです。何でも全長が9メートルもあり制作費が4千万円のバルーン製だとか。この大きさだと

  • 大炎上 | 新連載「マクロスF 抱きしめて、銀河の果てまで。」1話はまさかのクランが主役?

    『月刊コンプエース』新連載、作/水島空彦「マクロスF 抱きしめて、銀河の果てまで。」の第1話 黒岩よしひろ先生の「マクロスF 超時空歌巫女ランカ」の後を受け、新たなマクロスFの漫画が始まりました。(黒岩先生はジャンプでよく打ち切られてましたけど結局ここでも短命だったわけで…) 今回は萌え絵を前面に打ち出しているようですからそれなり支持を得られるのではないでしょうか。 トビラ絵は"キラッ☆"ポーズをするランカ&シェリル。この"キラッ☆"ポーズは最近ハヤってますね~。 舞台となるのはマクロスフロンティア・アイランド1にある美星学園。航宙科 芸能化 情報化などあらゆる専門分野の人材を育てるこのエリート校にアルトやランカやシェリルが通ってます。シェリルは既に"銀河の妖精"と呼ばれる大スターである一方、ランカはまだ駆け出しの新人。 ランカはアルトに惚れているっぽい。シェリルは何かと「アルトのくせに」

  • 大炎上 | コンプエース来月号からグレンラガンとひぐらしが新連載

    『月刊コンプエース』来月号(10月号 8月26日発売)から2作品が新連載だそうです。1つは「天元突破グレンラガン 紅蓮学園編」。アニメのコミカライズは『電撃大王』で連載中ですけど、こちらはどうやら学校を舞台としたギャグラブコメといった感じになりそうです。 描くのは吉川かば夫さん("よしかわ"ではなく"きっかわ"と読むそうです)。ご人のHPを拝見するとなるほど!この絵なら期待しても良さそうですね。 吉川かば夫道場 もう一つは「ひぐらしのなく頃に 心癒し編」。コンプエースでひぐらしといえば以前 鬼頭えんさんが描いてましたが現在は「戦場のヴァルキュリア」を連載中なので手が空いてません。じゃあ誰が描くのかと思ったら影崎由那さんです! この人ならホラー系が得意ですしいいんじゃないでしょうか。 こちらもHPを確認したところ日付けでトップページにこの告知が入ってました。 影崎由那ほおむぺえじ 我楽多

  • 大炎上 | 小林ゆうさんが表紙の月刊アームズマガジンを購入

    「ネギま!」の刹那役などでお馴染みの声優・小林ゆうさんが銃雑誌『月刊アームズマガジン』に載ってたので買ってきました。私はセイントオクトーバーのイベントにて5メートルぐらい離れた場所から実際拝見したことがあるのですが、なかなか可愛らしい人でした。 アニメ「クリスタルブレイズ」の特集を兼ねて(ゆうさんはヒロインのサラを演じてました)の撮影で、華やかな声優雑誌ではまず手にしないだろう拳銃が握られてます。この雑誌って以前は能登さんが「よみがえる空 -RESCUE WINGS-」の特集の際に何度か載りましたけど、今回の様に表紙に起用された声優は初めてかもしれない。(はて?どうだったかな) ちなみに車は「クリスタルブレイズ」の主人公・シュウが乗る79年式トランザム、手にしている銃もシュウが使うS&W M29だそうです。 表紙の他にも巻中にはこういったピンナップが5ページありました。銃を手にしている写真

  • 大炎上 | 乃木坂春香の秘密 容姿端麗なお嬢様の人に言えない秘密とは?

    『電撃萌王』連載、「乃木坂春香の秘密」の1巻です。 人気ラノベのコミカライズ作品。去年の10月に発売されたものなので今さらという気はしますが連載誌が隔月発売なことからまだこの1巻しか出ておらず、何よりアニメが7月から放送開始なので前もっての紹介を。(ただしアニメはこっちの東海地区では放送されないんだよね~残念) 白城学園高校に通う乃木坂春香(のぎさか はるか)は容姿端麗・成績優秀な才色兼備のお嬢様。特にピアノは国際コンクールで優勝するほどの腕前で『鍵盤上の姫君』『白銀の星屑』との二つ名で呼ばれるほどだった。 そんな学園のアイドルでも一つだけ人に言えない秘密があった。中学時代ではそのことがバレて人から白い目で見られた経験からかたくなにバレないよう務めていたものの、同級生の綾瀬裕人(あやせ ゆうと)にひょんなことでバレてしまう。 しかし裕人はそんな偏見な考えは持っておらず秘密も厳守してくれたこ

  • 大炎上 | MMR~「人類最期の日」の真実を暴け!!~ 史上最高のツッコミ漫画が復活

    これが新生MMRのメンバーだ! 右からリーダーのヨネムラ、タキガワ、スエザキ、上がスズキ 日漫画歴史において最高のツッコミ漫画といったら「MMR」をおいて他ならない!(近年では「任侠沈没」がそうだったのは記憶の新しいところ) そのMMRがマガジン創刊50周年記念で前後編で復活するのですから読んでるこっち側もツッ込まずにいられない!! つーか、この期を逃してツッ込まずしてどーすんだよッ!! 少年マガジン99年42号をもって終了したMMR。それはノストラダムスの予言を見守るような終わり方でした。 ──あれから9年、少年マガジンの編集部員であるスズキ・タキガワ・スエザキの三人はヨネムラの呼び出しに応じ集まる。それは新生MMRの結成だ。なぜ今になってMMRなのか? 「その今だからこそだよ」と現れたのは編集長。ノストラダムスの予言による警告から脱出したかのように思えるが、我々人類は真の危機を迎

  • 大炎上 | アメトークで「エヴァンゲリオン芸人」を4月24日に放送

    テレビ朝日 アメトーク 4月24日(木)の放送内容は「エヴァンゲリオン芸人」だそうです。出演にくりぃむしちゅー有田哲平&オリエンタルラジオ中田敦彦&加藤夏希&世界のナベアツ&アンガールズ山根良顕&バッファロー吾郎 加藤夏希はわかります。しょこたんや栗山千明も出演して良かったのではないかと。 ・「行列の出来る法律相談所」のチャリティー絵画に原哲夫やちばてつやなどの漫画家も参加 カンボジア学校建設プロジェクト 出品者一覧 日テレビ系「行列の出来る法律相談所」ではカンボジアに学校を創る運動をしており、その資金調達に著名人の絵画をオークションします。俳優・タレントなどが参加している中で、原哲夫・ちばてつや・楳図かずお・池田理代子・川崎のぼる・藤子不二雄Aといった漫画家も参加しています。 特に原哲夫氏が描いたケンシロウはシブくていい味だしてますね。

  • 大炎上 | バンブーブレード 8巻 アニメ好きのタマちゃんの意外な行動

    そのうちタマちゃんの前に必ずライバルとして現れるだろう榊ウラが間接的に関係してきます 『ヤングガンガン』連載、「バンブーブレード」第8巻が発売されました。 突然ですがこの作品の主人公は誰でしょう? タマちゃん? いいえ、剣道部顧問のコジロー先生なんです。(BAMBOO BLADE(Wikipedia)登場人物参照のこと) そもそもこのお話はコジローと石橋先輩との寿司一年間い放題を賭けた勝負から始まりました。この8巻ではタマちゃんたち女子部員よりも、コジローが学生時代の腕前を取り戻す鍛錬の方が間違いなく目立ってます。 子供の頃は遊びにしろ運動にしろ全力でやっていた。しかし大人になった今では仕事など他の考えが先立って全力で打ち込めることができないだの、なかなか考えさせられる会話にうなづいたりして。 また石橋先輩は無気力な鎌崎高剣道部の部員に活を入れるためにも、コジローとの試合でカッコよく勝と

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