ブックマーク / www.excite.co.jp (3)

  • 花粉症の人たちにありがちな主張&トーク (2008年3月23日) - エキサイトニュース

    この時期、ある一部の人の間では、見ず知らずの人と瞬時に盛り上がれる鉄板の話題がある。それは、「花粉」に関するアレコレだ。 マスクをしているだけで、まるでひいきのチームのユニフォームを着て試合観戦している者同士のように、最初から明確な共通点を持ち、そのことだけで大いに盛り上がることができる。 私自身、ひどい花粉症なのだが、この時期だけは、同じマスカー(※マスクをしている人。勝手にいまつくった)に対してだけは、初対面でも心を開いて饒舌になることができる。 近所の八百屋さんと、スーパーのおばちゃんと、娘の友達と、お医者さんと、タクシーの運転手さんと、仕事で会った人と、目が合った途端に繰り広げる会話は、すでに用意されているのだ。 そんな花粉症の人たちからよく聞く話題には、いくつかのパターンがある。 ○「今日の花粉がいかにすごいか」……これは、ほんの挨拶がわり。「今日はあたたかいですね」くらいの軽い

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    retroskip 2009/11/20
  • 1冊まるごとカスタード本、著者にその愛を聞く (2007年3月2日) - エキサイトニュース

    『TVチャンピオン』菓子作り名人、森永乳業(株)の柳迫さんが手にしているのが著書の<a href="http://www.excite.co.jp/book/product/ASIN_4822232131/">『カスタードだいすき。』</a>と「プティポ とろふわプリン」。 』(日経BP社)。 かつてテレビ東京系TVチャンピオン『中高生お菓子作り名人選手権』で優勝し、現在は森永乳業株式会社の社員として活躍している柳迫さやかさんが、案内役を務めているだ。 それにしても、なぜ「カスタード」のみを? 柳迫さんにカスタード愛を聞いてみた。 「TVチャンピオンに出たとき、カスタードクリームを使ったお菓子『サントノーレ』を作ったんですが、格的に練習してみると、カスタードって当に奥が深くて。お菓子作りの基であって、材料も卵黄、牛乳、砂糖、小麦粉とシンプルなのに、炊きかたによって仕上がりが全然違っ

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    retroskip 2009/10/07
  • 「プリンは3連、ヨーグルトは4連」、これはなぜ? (2007年3月5日) - エキサイトニュース

    なめらかでとろとろのこだわりプリンは、とても美味しいけど、スーパーとかで売っている、お手軽な「3連プリン」はまた別モノだ。 「そのときどきでいろんなプリンにハマるけど、結局、3連プリンに戻ってしまう」なんて人もけっこういる。 実は私もそのクチだ。 いわゆる「3連プリン」って、毎日べても飽きないけど、焼プリンなどとどう違うの? 先日も登場いただいた、TVチャンピオン「菓子作り名人選手権」で優勝した森永乳業株式会社の社員・柳迫さやかさんに聞いてみると、 「3連プリンは、『ゲルプリン』といって、ゼラチンや寒天などでかためたもので、実際には焼いてないんですよ」 とのこと。 それにしても、「3連」を考えた人はエライと、常々思う。いったいいつからできたのか。 「ゼリーやプリンなどひっくるめて、日で初めて“量産デザート”ができたのは、1971年。当社の『カスタードプリン』が第一号だったんですよ」 と

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    retroskip 2009/10/07
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