2017年7月28日のブックマーク (3件)

  • ドイツの「エネルギー転換」が大失敗だったと明らかに(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

    国民負担は永遠に減らない 7月23日付の産経ニュースに、「再エネ買い取り総額累計94兆円、2050年度に 電気料金に上乗せ、国民負担増も懸念」という記事が載った。 http://www.sankei.com/economy/news/170723/ecn1707230008-n1.html 電力中央研究所が発表した「固定価格買い取り制度(FIT)による買い取り総額・賦課金総額の見通し(2017年版)」をまとめたものだ。 http://criepi.denken.or.jp/jp/serc/source/pdf/Y16507.pdf 再エネを生産している人、および企業は、発電した再エネ電気を買い取ってもらえるが、その買い取り金額が激増している。現在、再エネの発電施設はどんどん増えているので、2030年度には、1年分の買い取り額だけで4.7兆円になるという。 これは、2016年の買い取り総額2

    ドイツの「エネルギー転換」が大失敗だったと明らかに(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
    reuteri
    reuteri 2017/07/28
    原発を利用してそのリスクを受け入れるか、再生エネルギーを使って市民に負担を強いるか、化石燃料を使って地球環境に負担をかけるか。三択かその折衷案しかない。技術的進歩でそれぞれのリスクが下がることを期待。
  • ソフトバンク:消費者庁が措置命令 おとり広告で | 毎日新聞

    ソフトバンクが昨年11月に実施した販売キャンペーンの告知が景品表示法違反(おとり広告)にあたるとして、消費者庁は27日、再発防止を求める措置命令を出した。実際には購入できない商品を、あたかも購入できるかのように不当に宣伝したとしている。 ソフトバンクは昨年11月3~13日のキャンペーンで、腕時計型端末「アップルウオッチ」を1万1111円の特価で店頭販売すると自社サイトで告知。取り扱い店485店舗と対…

    ソフトバンク:消費者庁が措置命令 おとり広告で | 毎日新聞
    reuteri
    reuteri 2017/07/28
    謝ればいいのか
  • 「科学を装っているから駄目」

    低能ニセ科学批判者がよく使う(間違った)論法 まず「科学」の定義ができていない 自分が科学だと思っているものが科学という論外スタンスなため、相手が科学と言っていなくても、装っていなくとも「それは(ニセ)科学だ」と難癖をつけ放題な状況 またこの定義がはっきりしていないために「何故科学を装うといけないか」にも論理的な根拠が存在しない 何故「科学」を定義しないか これを定義すると「宗教」などニセ科学批判者たちが都合よくスルーしているものもまず間違いなくその範疇に含まれてしまい、論理的破綻がますますはっきりしてしまうからである 「何故宗教はスルーしてよいのか」ニセ科学批判者はこの質問に答えられない

    reuteri
    reuteri 2017/07/28
    科学は方法論でもある。「神が存在する」という仮説も棄却できる。ドーキンスとかアンチid論の人たちはスルーせず熱心に戦ってるでしょ