2009年6月9日のブックマーク (9件)

  • Inflatable tower could climb to the edge of space

    A inflatable tower reaching 20 km above sea level could save on rocket launches and provide an amazing view (Image: NASA) A 7-metre-tall demonstration tower stands in a stairwell (Image: Thoth Technology Inc) A GIANT inflatable tower could carry people to the edge of space without the need for a rocket, and could be completed much sooner than a cable-based space elevator, its proponents claim. Inf

    Inflatable tower could climb to the edge of space
    rev-9
    rev-9 2009/06/09
    これは、軌道カタパルトへの第一歩? わくわく。
  • 政教分離原則と宗教団体の政治参加 - Magical Diary

    先日、幸福の科学が幸福実現党を立ち上げたせいか、「宗教と政治の関わり」がホットなネタになっているようだ。これについて、賛成・反対含めて様々な意見が出るのは健全だと思うが、誤った理解に基づいた (もしくは確信犯的な) 記事も少なくない。具体的には、(創価学会・公明党への攻撃材料にも使われていた) 「政教分離原則違反」という批判である。 幸福の科学や創価学会などの宗教団体を個人的な感情で嫌い、またそれを表明するのはその人の自由なので問題は無いと思う。(名誉毀損などに当たらない限りは。) ただ、正しくないことを論拠とする批判はアンフェアだと思うので、宗教団体の政治活動についてまとめておく。 まずは、国と宗教団体の関係について日国憲法第20条第1項後段には次のように規定されている。 いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。 この「政治上の権力」を「政治活動」と

    政教分離原則と宗教団体の政治参加 - Magical Diary
    rev-9
    rev-9 2009/06/09
  • サーチナ-searchina.net

  • ホリエモン、夢のロケット開発は進行中 「秘密基地でやってます」

    ■その他の写真ニュースはこちら 元ライブドア社長の堀江貴文氏が、お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳がDJを務める文化放送『ロンドンブーツ1号2号田村淳のNews CLUB』の収録にゲスト出演した。都内で行われた収録で、かねてよりロケットエンジンの開発に携わっていると話した堀江氏は、最近の心躍る瞬間について「エンジンが火を噴いた時。秘密基地でやってます」。変わらない宇宙飛行への思いと展望を語った。 ロケットエンジンの開発となると莫大な費用がかかると懸念されるも、堀江氏はこれを否定。「技術自体はあるんです。(開発を)国でやるからお金がかかるのであって、民間だったら1/100(の費用)でやれる」と自信たっぷりに説明した。また自身の野望を、「宇宙探検。とりあえず自分たちで作ったものを飛ばして、少なくとも太陽系の外に行きたい。10~20年くらいで」と明かし、思いを馳せた。 番組内で、政治

    ホリエモン、夢のロケット開発は進行中 「秘密基地でやってます」
    rev-9
    rev-9 2009/06/09
    ロケットエンジンで"10~20年くらいで""太陽系の外に行"く……なんかに騙されてんじゃないのかしら。それともまさか、裁判で心身耗弱を主張するためにアホのふり? / id:entry:13892582
  • 二足歩行ロボット:韓国が米国に技術を伝授 | Chosun Online | 朝鮮日報

    韓国のロボットが、米国の科学者たちの「教科書」になっている。韓国科学技術院(KAIST)の呉俊鎬(オ・ジュノ)教授が開発した二足歩行ロボット「ヒューボ(HUBO)」がその主人公だ。呉教授は今年から5年間、米国国立科学財団(NSF)の国際共同研究プログラムから総額40万ドル(約3900万円)の研究費が支給されることが決まり、昨年末に「ヒューボ」を研究用として貸与したことが、7日明らかになった。国際共同研究プログラムはこれまで、韓国が米国から先進的な科学技術を学ぶ場となってきたが、ロボットの分野では逆に、韓国が米国に教える立場になったというわけだ。 「ヒューボ」を基に米国で開発されるロボットの名前は、韓国語で「在米」という意味の「Jaemi」に決まった。研究責任者を務めるドレクセル大のポール・オ教授が韓国系という点も考慮された。研究グループには米国側からドレクセル大のほかペンシルベニア州立大

    rev-9
    rev-9 2009/06/09
    "韓国のロボット「ヒューボ」が今後、米国のあらゆる二足歩行ロボットの「生みの親」となることが期待される"……で、何年か後には「米国の」という文言が抜け落ちた上で歴史的事実になるんですね。
  • http://www.yanagi.ice.uec.ac.jp/kaguya.html

    室内衝突実験の結果から判断すると、最も暗い可能性が高い。しかし、何が起こるかは分らない。他の研究者による予測も参考にすべきである。 3.衝突による放出物による太陽光の散乱 見積もっていない。 以下の杉田研究室(東大)による予測を参考。 4.観測の注意 もっとも簡単な観測法は、望遠鏡にビデオカメラを取り付け、落下予測時刻の10分前位から10分後位まで画面を見ながら録画する方法である。 しかし、満月に近いため、観測は月の昼側からの光の影響を強く受ける。 (1)大気による月の光の散乱:僅かでも大気中に水滴があると、月の周りがボーッと光って見える。暗い閃光を捉えようとカメラの感度を上げると画面が真白に飽和してしまう。拡大撮影法などによりF数をできるだけ大きくした方が良い。ただし、視野も狭まるので注意が必要である。 (2)望遠鏡内の迷光:視野に月がなくとも、鏡筒内壁、レンズや鏡の埃などで

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    rev-9 2009/06/09
  • asahi.com(朝日新聞社):新型インフル ワクチン株4社に送付 7月にも製造開始 - サイエンス

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    rev-9 2009/06/09
  • CNN.co.jp:「原発の精細画像はテロ誘発の恐れ」 米政府に規制要求

    ワシントン(CNN) インターネットの地図サービスに原子力発電所などの精細な画像が掲載されているのは安全保障上危険だとして、議員や民間人から画像の削除やぼかしを求める声が上がっている。米原子力規制委員会(NRC)は指摘を受けて、画像の調査に乗り出した。 ペンシルベニア州のピアノ調律士で核施設にも詳しいスコット・ポーツライン氏は、インターネットの地図情報サービスで原子力発電所の航空写真を見つけ、テロリストに利用されかねないとの危機感を持った。 ポーツライン氏は自宅を離れることなく国内66カ所の原子力発電所をめぐることができてしまった。冷却塔や原子炉の建物の画像を拡大できる施設もあったほか、「鳥瞰」のオプションを選ぶと航空機から撮影された鮮明な画像に切り替わり、4つの角度から同じ建物を見渡すことができたという。 同氏は米国土安全保障省のナポリターノ長官に書簡を送り、「テロリストが標的とする場所

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    rev-9 2009/06/09
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200906081839

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    rev-9 2009/06/09
    しばらくしてから売り上げ数の統計をきちんと取ったら、きっとPC≒検閲ソフト>>>Windows になるに違いない/id:entry:13873505 id:entry:13886864 id:entry:13887058 id:entry:13882698