2010年7月20日のブックマーク (10件)

  • 普天間移設決着は11月以降…防衛相見通し : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    北沢防衛相は20日午前の閣議後の記者会見で、沖縄の米軍普天間飛行場の代替施設の具体的位置や工法などの決定時期について、「沖縄の一番の責任者である知事の選挙が11月にあることを重要視しないわけにはいかない」と述べた。 日米両政府は位置や工法の検討を8月末までに終えることで合意しているが、北沢氏の発言は、検討結果を踏まえた最終的な決着は11月以降にずれ込むという見方を示したものだ。 北沢氏は工法などの検討の見通しについて、「複数(案)と決めたわけではないが、一化したら結論が出たということになる」と語り、8月末の時点では複数案に絞り込むだけにとどまる可能性に言及した。

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    rev-9 2010/07/20
    相変わらず、「決めないことを決める」のだけは迅速じゃのう……
  • 関係者からのメッセージ│はやぶさ、地球へ! 帰還カウントダウン

    2010年7月20日 画像の思い出 マルチバンド分光カメラ(AMICA)チーム 横田 康弘 私が マルチバンド分光カメラ(AMICA)チームリーダーの齋藤潤さん に「『はやぶさ』をやらないか?」と誘われたのはイトカワ到着をひかえた2005年初頭でした。それまでの長い準備に参加していなかったのでためらわれたのですが、サポートで貢献すべく学生運用当番等をするうちに、AMICAとONC-T/W航法画像両方の現場に触れる貴重な機会を得ました。ここで思い出を振り返らせていただきます。 1.イトカワ着 8、9月頃。イトカワに到着し異様な姿が露わになると、皆と同じく私も度肝を抜かれました。ホームポジション(距離7km)に着くとまず、形状把握のために自転でイトカワの向きが変わるごとに画像が撮りまくられました。2つ目のリアクションホイール(RW)が壊れたのはその直後です。RW故障はその後に大影響を与えました

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    rev-9 2010/07/20
  • ソーラー無人機「ゼファー」、7日間連続飛行の記録達成

    米アリゾナ(Arizona)州にある米軍のユマ性能試験場(Yuma Proving Ground)を離陸したソーラー無人航空機「ゼファー(Zephyr)」(2010年7月9日撮影)。(c)AFP/QINETIQ 【7月20日 AFP】軍事偵察などの用途に設計された太陽光発電で飛ぶ超軽量の無人航空機が、7日間連続飛行の記録を達成した。製造元の英防衛機器キネティック(QinetiQ)が16日発表した。 キネティックの無人航空機「ゼファー(Zephyr)」は全長22.5メートル、重量はわずか50キログラム。米アリゾナ(Arizona)州の米軍試験場で7日間の連続飛行に成功した。このままさらに7日間飛行を続けることも可能だという。 今回の記録は、2008年に非公式ではあるが同機が達成した無人連続飛行記録の82時間より2倍以上長い。ゼファーが着陸した時点で公式に記録達成となる。 キネティックは声明で

    ソーラー無人機「ゼファー」、7日間連続飛行の記録達成
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    rev-9 2010/07/20
  • 海外の自衛隊・韓国軍、軍需物資など相互提供 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    政府は韓国との間で、国連平和維持活動(PKO)などで海外に派遣された自衛隊韓国軍が相互に軍需物資や役務を提供できるようにする物品役務相互提供協定(ACSA)を締結する方針を固めた。 大地震に見舞われたハイチでがれき除去などの活動を行っている陸上自衛隊韓国軍との間での連携を最初の適用例として考えており、将来の日韓安全保障協力の強化にもつなげたい考えだ。韓国政府に格交渉入りを働きかけ、今秋までに交渉を始め、年内の締結を目指す。 また、政府は米国との間で結んでいる日米ACSAの対象に、災害時の国際緊急援助活動を新たに加えるよう、秋の臨時国会で関連法案を成立させる考えだ。 日は現在、米、オーストラリアとそれぞれACSAを締結しており、韓国は実現すれば3国目。関係筋によると、日韓ACSAは、北沢防衛相が6月にシンガポールでの国際会議に出席した際に行われた韓国の金泰栄(キムテヨン)国防相との会

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    rev-9 2010/07/20
    "韓国政府に本格交渉入りを働きかけ""防衛相側から提起した""韓国側には過去の日本の植民地支配などから、慎重な意見も"……なんか微妙に「押し売り」「余計なお世話」臭が / c.f. http://blogs.yahoo.co.jp/hiromichit1013/61629105.html
  • 米軍訓練徳之島移転を断念、調査費計上せず : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    米軍普天間飛行場移設問題で、沖縄の負担軽減策として日政府が検討してきた米海兵隊の訓練を鹿児島県・徳之島に移転する案について、政府は事実上断念する方針を固めた。 複数の政府筋が19日、明らかにした。 移転に対する地元の反対が強いことに加え、使用される徳之島空港の滑走路整備費などが総額約1000億円に達する見込みとなったためだ。訓練移転が実現しなければ、政府に対する沖縄の不信感が一段と深まるのは必至で、政府は普天間移設推進に向け、新たな難題に直面することになった。 鳩山前政権下で5月末にまとまった日米合意では、普天間代替施設の建設地を「沖縄県名護市辺野古」とすることを明記。そのうえで、米軍の訓練活動については、沖縄の負担軽減策として、「沖縄県外への移転を拡充する」とし、徳之島の地名を明記した。その際、「適切な施設が整備されること」を条件とした。 徳之島空港は民間空港で、軍用機の運用のためには

    rev-9
    rev-9 2010/07/20
    嘘でもでっち上げでも「金かかりすぎ」以外の理由を挙げられないところが下手だな。これ、「沖縄の負担軽減のために1000億は高すぎ。それ以下の価値しかない」と宣言してるようなもんだ / id:entry:23375365
  • 47NEWS(よんななニュース)

    JR長岡駅前のホテルルートインが新装オープン!最上階の客室には高級マットレスにルームシアター…総工費10億円 3月末までキャンペーンも

    47NEWS(よんななニュース)
  • asahi.com(朝日新聞社):「きぼう」内にも入れる つくばに歴代人工衛星の展示館 - サイエンス

    の実験棟「きぼう」などの実物大試験モデルが並ぶ新展示館=茨城県つくば市の宇宙航空研究開発機構筑波宇宙センター  国際宇宙ステーション(ISS)に設置された日実験棟「きぼう」や、日の歴代の人工衛星の実物大の試験モデルが勢ぞろいした展示館が、茨城県つくば市の宇宙航空研究開発機構筑波宇宙センターに完成した。日の宇宙開発の歩みがわかる最大の展示館だ。  約1500平方メートルの館内に、ISSに物資を運んだ日初の無人補給船「HTV」や月探査衛星「かぐや」など十数機の試験モデルが並ぶ。「きぼう」の実物大モデルの室内に入ることもできる。小惑星イトカワから帰還した小惑星探査機「はやぶさ」の小型モデルも展示される。  開館時間は午前10時から午後5時まで。年末年始、展示替えの期間などを除き無休。入場無料。

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    rev-9 2010/07/20
  • 『理由(わけ)』

    一昨日のブログにちょっと付け加え・・・・・殺処分前提のワクチン接種農家さん達と薦田氏との平等性について・・・・・・薦田氏は、そもそも県に無償譲渡を提案された。つまり、薦田氏から6頭の所有権は剥奪され、よってワクチン接種農家には補償される補償金等は一切支給されない。このことを持って完全に平等ということでは無いが、ここに不平等性の緩和は少なからず発生する。 山田大臣が「6頭の特例を認めると、次から、我も我もとなり、防疫対策上支障を来す」と盛んに指摘される件・・・・・・・仮に、次にこのようなリングワクチンという事態が発生した場合、その時にワクチン接種を拒否される農家は、今回の県のようにまずは都道府県に無償譲渡され、かつ都道府県がその価値を認め、受け入れる場合のみに特例措置は成立される。 果たして、そのような事例が今後どれくらいの確率・件数で起こり得るのか? 一昨日のブログでも幾つかの指摘をした

    『理由(わけ)』
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    rev-9 2010/07/20
  • asahi.com(朝日新聞社):パッチはるだけでインフルワクチン接種 米研究チーム - サイエンス

    微小な針が多数ついたパッチを皮膚にはるだけで接種できるインフルエンザワクチンを、米ジョージア工科大などの研究チームが開発し、動物実験で効果を確認した。針は皮膚に刺さると溶け、ワクチンと共に吸収される。実用化すれば、自分でも接種でき、輸送や保存も簡便になり、接種費用が抑えられる。米医学誌ネイチャー・メディシン(電子版)で発表した。  開発したパッチは、生体に吸収されやすい物質でできた高さ0.7ミリの針が100ついている。針の中に、液体ワクチンを凍結乾燥させた粉末が入っている。  人の皮膚に似た豚の皮膚を使った実験で、親指でパッチを皮膚に押しつけただけで表皮に刺さり、数分以内に溶け、ワクチンと針が皮膚に吸収されることを確認した。深く刺さらないため、研究チームは「痛くはないはずだ」としている。  このワクチンを接種したマウス6匹にインフルウイルスを感染させたところ、すべて生き残り、体重も5%以

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    rev-9 2010/07/20
  • asahi.com(朝日新聞社):日中ガス田開発、27日にも交渉開始 局長級で - 政治

    中国の外交当局は、東シナ海ガス田の共同開発に向けた局長級の条約締結交渉を、来週初めに東京で開く方針を固めた。27日を軸に調整している。日側からは斎木昭隆アジア大洋州局長が出席する予定だ。  共同開発をめぐっては、5月末に訪日した中国の温家宝(ウェン・チアパオ)首相と鳩山由紀夫首相(当時)との首脳会談で、早急に条約締結交渉に入ることで合意。菅直人首相も6月、温氏との電話会談でこの方針を確認していた。