2010年7月21日のブックマーク (2件)

  • 日本で全部英語?バカな…海外豊富なホンダ社長 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「日国内(の業務)で全部、英語なんてバカな話はない」――。ホンダの伊東孝紳社長は20日の記者会見で、社内共通語を英語にする考えに否定的な考えを示した。 国内企業では、インターネットサービス大手の楽天が先月、2012年中に社内で英語を公用語とする方針を打ち出した。 ユニクロを展開するファーストリテイリングも、外国人社員を交えた会議や海外店への文書を原則、2012年3月から英語に統一する予定だ。 自動車業界では、仏ルノーと資・業務提携している日産自動車が役員会などで英語を使用し、書類の日英併記などを進めている。 これに対して、98年から米国の研究所の副社長を務めるなど海外経験もある伊東社長は、「グローバル展開する中で、必要な時は英語を使うのは当然で、(日語と)使い分ければいい」と述べた。

    reviewpoint
    reviewpoint 2010/07/21
    この辺は製造業と小売やサービス業との違いかもしれんな、とは思う。時代はものからサービスに移行しているから、サービス業をグローバル展開するには英語が有利だというのは確かだとは思う。
  • さよなら、図書館。アタシは幸せだったかもしれません。 - Es ist GUT !

    謹啓 アタクシ、このたび、図書館業界から足を洗いました。 勤務していた大学図書館において、アタシをはじめとするスタッフがほとんど総入れ替えに至るまでのさまざまな事柄については、聞くところによると業界の噂にもなってるらしいですが、おおむね、うわさは合ってます。 対利用者、対大学、対直接指揮命令者、対パートナー会社。 要するに、どちらを向いて仕事をしていけばいいのかわからなくなってしまった、というのが一緒に退職した仲間の辞職理由の根底に共通するものだと思います。 詳しいことはお約束により書けませんが、この業界を巡る派遣とか業務委託とか非正規雇用とか正規職員以外の働き方のシステムは、ここらへんできちんと考えないと、ありとあらゆるひずみが極限まできている気がしています。 アタシ自身は、つぎつぎに辞めていく仲間の仕事を、やっと入ってきた新人に的確に移譲するまでの間、自分自身の仕事にプラスしてしなけれ

    さよなら、図書館。アタシは幸せだったかもしれません。 - Es ist GUT !
    reviewpoint
    reviewpoint 2010/07/21
    「耳をすませば」的牧歌的世界は図書館にもうないのね、と思ったり。