2010年7月22日のブックマーク (2件)

  • 「電子出版のロングテールを」――インフォテリア、iPhone向けコンテンツ有料配信サービス

    インフォテリアは7月22日、法人や個人がコンテンツをiPhone向けに有料配信できる「Handbook ライブラリ」を始めた。ユーザーが制作したコンテンツを、専用iPhoneアプリのアプリ内課金で販売する仕組み。アプリ制作のノウハウやAppleへの申請の手間なく、コンテンツ制作から販売まで行える。 教育機関が講義や学会の資料を販売したり、企業がマニュアルを販売する――といった利用シーンを想定。「電子出版のロングテールを実現する」と、同社の平野洋一郎社長は意気込む。 専用ツール「Handbook Studio」で作成したコンテンツを、iPhoneiPadAndroid向け専用アプリで販売・閲覧できるようにする「Handbook」の新サービス。iPhoneアプリは、コンテンツを特定のユーザーに公開するための「クローズドユース版」と、広く一般に公開するための「オープンユース版」があり、新サー

    「電子出版のロングテールを」――インフォテリア、iPhone向けコンテンツ有料配信サービス
  • いつも夢みたいなことを言って生きてたヒモが夢を掴んで帰って来た

    昔、ヒモ飼ってたんですよヒモ。 まぁ、その当時ヒモが18歳で私が28だからあれから10年。私気づいたら38やっちゅーねんな。 当時そのヒモは地元の国公立大学に通わない(入学以来三日くらいしか登校してなかった)大学生で 私は金融系のOLだったんだけれども。流石の私もうっかり家に住み着かせてしまったことをえらく後悔した。 まず、ヒモは働かなかった。(ヒモなんだから当たり前だが) ビタイチ働かない。親とは大学の単位を一つも取得していないことがバレて以来 大変に険悪になったらしく、家にも帰ろうとしない。 「結局、金がなければ遊びたい一心で働くだろう」と思ってお小遣いを断ってみたりもしたが、全く効果なし。 ショルダーバッグにみっしり詰めて来たこ難しげなやらなんやらをひがな一日読んで、全く動かない。 「お金はあればいいけど、なくても別にいい」というヒモだった。 ヒモ、こうして書くと無気力の権化みたい

    いつも夢みたいなことを言って生きてたヒモが夢を掴んで帰って来た
    reviewpoint
    reviewpoint 2010/07/22
    ヒモ投資。と言っても返ってくる保証がないのに、予想以上のリターンが凄い。