2008年5月30日のブックマーク (2件)

  • ワーナー、Blu-ray 34タイトルを1,000円値上げ

    ワーナー、Blu-ray 34タイトルを1,000円値上げ −品番も変更。購入者200人にBD 20プレゼント ワーナー エンターテイメント ジャパン株式会社(ワーナー・ホーム・ビデオ)は、6月11日の時点で同社が発売している49タイトルのBlu-ray Discについて、従来3,980円だったタイトルの価格を、4,980円に値上げすることを明らかにした。各タイトルの品番も変更され、6月11日から新価格/品番でのリリースとなる。 これは同社Blu-ray Discビデオを期間中に購入した人を対象に、BDビデオ20プレゼントする「1枚買うと20枚当たる! ワーナー Blu-ray キャンペーン」と連動した変更。このキャンペーンは6月11日〜8月31日までの期間中に、同社BDビデオ全49タイトルの中から、いずれかを購入すると、抽選で200人にワーナーのBDビデオの中から、好きな2

    rewse
    rewse 2008/05/30
  • 政治は官僚を牛耳れるのか 土壇場決着の公務員制度改革 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    政治は官僚を牛耳れるのか 土壇場決着の公務員制度改革 国家公務員制度改革基法案の修正案が28日、自民、民主、公明各党などの賛成多数で衆院内閣委員会で可決された。ぎりぎりの段階での成立である。実はこの法案をホンネでは一番成立させたくなかったのは自民党である。民主党は絶対賛成すべきなのに、途中まで反対していた。 だが、結果としては、自民党政府が提出したよりもはるかに、曖昧さのないすっきりした法案になった。ねじれ国会の良さがはじめて実ったともいえる。 官僚は「省あって国なし」 これまで公務員制度改革をやろうとすると、官僚がこぞって反対してきた。官僚が反対すると自民党も反対する。自民党の議員というのは官僚と“共存共栄”で生きているからだ。 官僚は「省あって国なし」という姿勢が強い。つまり、外務省の官僚たちは自分の省のためにはやるが、国のためには動かない。外務省だけでなく、経済産業省も国