○平成21年9月23日(水)NEW! 浜出し(千葉県富津市)を実施しました! 千葉県富津市の作業ヤードで臨海大橋の側径間下部トラス桁の浜出しを行いました。 当日はヤード脇で一般見学会を行い、地元の方のみならず首都圏近郊(東京・埼玉等)からも多くの方に400名を超える方にお集まりいただきました。 見学会が祝日に開かれたということもあり、親子や夫婦でお見えになった方が多いのが印象的でした。 富津では平成20年12月よりトラス桁の組み立てを行って参りましたが、組み立て時よりトラス桁が出来上がっていく姿を楽しみにして下さっていた地元の方々も多く、 臨海大橋紹介ブースでは、スタッフに多くの質問が寄せられました。 特に多かった質問は、「無料で通行できるのか」、「上部のトラスは、今後どうやって組み立てるのか」の2つです。 それぞれお答えしますと、1つ目については「臨海大橋は無料で通行可能で、
日ハムはチーム編成が上手過ぎる! ~藤井を見切ったそのチーム戦略~ 鷲田康 = 文 text by Yasushi Washida photograph by Hideki Sugiyama 日本ハムはメジャー流!? ツインズのチーム編成術。 似たようなチーム編成をしているチームがメジャーにある。 今年もア・リーグ中地区で大逆転優勝したミネソタ・ツインズだ。大がかりな補強は一切せずに、自前の選手を育てて、あとはトレードでチームを作っていく。 このチームには今年のア・リーグのMVPのジョー・マウアーと2006年のMVPジャスティン・モルノーという生え抜き二枚看板がおり、投手ローテーションもスコット・ベイカー、ニック・ブラックバーンらファームから這い上がってきた投手陣が支えている。 その一方で2004年にはAJ・ピアジンスキーという中堅捕手と金銭で、サンフランシスコ・ジャイアンツ
【1位】 大石(早 大)投 澤村(中央大)投 斎藤佑(早大)投 大野(佛教大)左 塩見(八戸大)左 【上位】 山崎(中央大)投 南 (立正大)投 加賀美(法大)投 小林(大院大)投 榎田(東京ガ)左 樋口(国士大)左 多司(PL学園)投 一二三(相模)投 田中(大分工)投 岡本(神国際)投 吉川(PL学園)内 荒木(明治大)内 伊志嶺(東海)外 【候補】 島袋(興南高)左 中野(向上高)投 柿田(松本工)投 宮国(糸満高)投 江村(大阪桐)捕 磯村(中京中)捕 西田(北照高)捕 新谷(広陵高)捕 山田(履正社)内 勧野(PL学園)内 西川(智弁和)外 又野(北照高)外 -- コメント ---------------------------- 【右】 藤井(同 大) 阿部(東北学) | 鈴木(帝京高) 山本(神戸北) 古野(三菱神) | 風張(伊保内) 塚原(つくば)
ホーム JFA 日本代表 大会・試合 選手育成 指導者・審判 テクニカル映像 日 時間 対戦カード 09/12/04 11:00 NPO横浜スポーツ&カルチャークラブ 1-2 日立栃木ウーヴァスポーツクラブ 13:15 松本山雅フットボールクラブ 0-0 【PK4-5】 ツエーゲン金沢 09/12/05 11:00 NPO横浜スポーツ&カルチャークラブ 0-1 松本山雅フットボールクラブ 13:15 日立栃木ウーヴァスポーツクラブ 3-0 ツエーゲン金沢 09/12/06 11:00 NPO横浜スポーツ&カルチャークラブ 1-1 【PK12-11】 ツエーゲン金沢 13:15 日立栃木ウーヴァスポーツクラブ 1-2 松本山雅フットボールクラブ 全国地域サッカーリーグ決勝大会 TOP スケジュール・試合結果 大会要項 アクセス情報 テクニカル映像配信 ページの先頭に戻る ホーム JFAメディ
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サッカーの第33回全国地域リーグ決勝大会第3日は23日、鳥取市コカ・コーラウエストスポーツパークなど4会場で1次ラウンド最終日の8試合を行った。Cグループの松本山雅FCはレノファ山口(山口)に3-0で勝ち、3戦全勝のグループ1位で決勝ラウンド進出を決めた。 前身の山雅クラブ時代を含め出場4度目の松本山雅が決勝ラウンドに進むのは初めて。県勢では第25回大会のFC上田ジェンシャン以来8大会ぶり。 松本山雅は前半23分、DF阿部のロングボールをFW柿本が持ち込んで先制。後半10分にMF木村のシュートがポストに当たってこぼれた球をFW小林が押し込んで追加点を挙げ、24分にはMF北村のゴールで突き放した。 12月4~6日に松本市アルウィンで行う決勝ラウンドは、松本山雅のほかYSCC(神奈川)、日立栃木ウーヴァ(栃木)、ツエーゲン金沢(石川)の3チームが進出を決めた。決勝ラウンドも総当たり戦を行い、1
あらゆる人が良いカジュアルを着られるようにする新しい日本の企業、株式会社ユニクロ(UNIQLO CO., LTD.)についての情報が満載。
放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会は17日、バラエティー番組の質が低下し、視聴者のテレビ離れを招いていると指摘する意見書を日本民間放送連盟に出した。 意見書は、「このあと、すぐッ」「さァ、イッてみようっ」などと、くだけた口語を多用する異色の形式。委員の一人でマンガ家の里中満智子さんが描いたイラストも多数載せた。いずれも、制作現場のスタッフに理解してもらえるよう工夫した結果だ。 意見書では、視聴者から寄せられた苦情をもとに、バラエティー番組の問題点として(1)性的表現などいわゆる「下ネタ」(2)いじめや差別(3)芸人同士の内輪話やバカ騒ぎ(4)わざとらしい笑い声など見え透いた制作手法(5)死を笑い事として扱うなど「生」を粗末に扱う――の5点を指摘した。 解決策としては、多くの民放が番組編集上のルールとして使っている民放連の放送基準とは別に、NHKと民放全体で議論・検討
政府の行政刷新会議が2010年度予算概算要求の無駄を洗い出す「事業仕分け」で、事務局が極秘の査定マニュアルを作成し、民間有識者など仕分け人に配布していたことが17日、明らかになった。財務省の視点に基づき、仕分け対象事業の問題点を列挙、各担当省庁の主張に対する反論方法まで具体的に指南する内容。政治主導を掲げた事業仕分けが、財務省主導で進んでいる実態が明らかになった格好だ。 事業仕分けは、予算圧縮に向けて国会議員や民間有識者ら仕分け人が、各省庁が要求した事業項目を外部の目を通じ、「財務省には無い視点」(枝野幸男ワーキンググループ統括)でチェックする仕組み。すべて公開で実施され、鳩山政権初の予算編成に当たって導入された。 査定マニュアルは、事業仕分け前に「参考メモ」として仕分け人に配布され、事業ごとに「論点」を提示し、問題点などが個条書きされている。マニュアルに従えば、対象事業に詳しくない仕
チーム存続問題で揺れるJ2東京Vが選手の大量リストラに着手した。16日までに元日本代表で主将のDF服部年宏(36)はじめFW船越、MF滝沢、河村、馬場、新村、DF岩倉の7人に来季の契約を結ばないことを通告した。 1月に再契約して破格の低賃金で今季をプレーした服部と船越は昨年に続き2年連続の無情通告となった。 東京Vはすでにトップの柴田、中村、菊池各コーチと西ケ谷ジュニアユース監督、スタッフ5人にも来季の契約を結ばない旨を通告しており、松田監督も今季限りで退団。選手もさらなる解雇、流出が見込まれる。 東京Vの存続は17日のJリーグ理事会で審議される。Jリーグからは存続の条件として、16日までに来季のスポンサー料5億4000万円を確保するよう求められていたが、新たなスポンサーからの2億6000万円、日本テレビからの1億円を含めて既に目標額をクリア。Jリーグにも報告を済ませており、存続が承
大音量でブブゼラを吹く南アサポーター(右端)。犬飼会長は、南ア独特の応援楽器にかみついたが…(撮影・財満朝則)(写真:サンケイスポーツ) 【ヨハネスブルク16日】南アフリカ滞在中の日本サッカー協会・犬飼基昭会長(63)が16日、大音量となる南アフリカの民族楽器「ブブゼラ」での応援をW杯本大会で自粛するよう、FIFA(国際サッカー連盟)に要請する考えを明かした。 【写真で見る】楽器「ブブゼラ」を手に盛り上がる南アサポーター 同会長は、18日の香港戦に向けて飛び立つ直前のヨハネスブルク国際空港で、「あの音をやめさせてくれと南ア協会に申し入れた。話も聞こえない」と耳鳴りするほどのラッパ音に注文。確かに高校野球のブラスバンドなど楽器応援は試合を盛り上げ、士気を高める。しかし、14日の南ア戦ではDF闘利王が「2メートル離れたら聞こえない。近づいて指示を送った」と困惑。パフォーマンスに悪影響を及ぼ
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