スティーブ・ジョブズ この人いなきゃあ、こんなブログはおろか便利な世の中は生まれなかったんでしょうねぇ。いや、誰か別の人がやってたのかな。 既に、この人を語る作品はこれで3本目だとか。まだ亡くなったの最近なんですけどね。 とにかく、主役も俳優も大好きなので楽しみにしてた作品。早速見てまいりました。 あらすじ 1984年。スティーブ・ジョブズ(マイケル・ファスベンダー)は激怒していた。Macintosh発表会の40分前、本番で「ハロー」と挨拶するはずのマシンが黙ったままなのだ。マーケティング担当のジョアンナ(ケイト・ウィンスレット)はカットしようと説得するが、ジョブズは折れない。 そこへジョブズの元恋人・クリスアン(キャサリン・ウォーターストン)が、5歳の娘リサを連れて現れる。認知しようとしないジョブズに抗議に来たのだ。 公私ないまぜに緊張感が高まる中、本番15分前に何かが閃いたジョブズは、
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