2014年1月8日のブックマーク (2件)

  • 人工知能にちんぽは必要なのか

    フィクションの中の人工知能って、人間と関わることによって、だんだん人間っぽさを獲得していくパターンが主流って感じがする出てきたばっかの時は、まさに機械って感じのやつが、終盤にはやたら苦悩したり、恋したり、涙流したりするやーつになってるそういう感じで人間っぽくなっていくパターンを結構見てきたんだけど、正直飽きた そもそも人間とは違う存在なんだから、人間っぽくなるばっかりじゃなくて、人間の予想もつかない方向にぶっ飛び進化してもいいやん予想がつかなくて、よくわかんない言動を繰り返す物心ついたばかりのクソガキ、みたいな感じのぶっ飛び具合でもいいやんましてや人間とは違うカラダ(?)というかアーキテクチャ(?)なんだったら、人間と同じになるほうが無理くりやんか 逆に人間が人工知能と関わることによって、だんだん人工知能っぽくなる(?)ことも無いではないと思うけど、そればっかじゃやっぱ飽きるよだから、人工

    rgbv
    rgbv 2014/01/08
    ニューロマンサーとか冬寂さん?/どうしても人類との敵対の方向に向かってしまう/ウィキペディアに「フィクションにおける人工知能」の項目があったよ。見るといろいろ捗るんじゃね?
  • 子が急病なら家を訪問し世話…働く親に「保険」型保育:朝日新聞デジタル

    急に病気になった子どもの自宅で、働く親の代わりに面倒をみてくれる「訪問型病児保育」を使いやすくしようと、新しい方式が広がり始めた。親同士で支え合う共済型に加え、使わなければ会費の一部が返ってくる「保険」のような仕組みも生まれている。 共済型の訪問型病児保育を国内で始めたとされるのは、東京のNPO法人フローレンス。2005年のことだ。 「子どもが風邪をひくのは当たり前のこと。でも、看病を優先した結果、仕事を失う女性が多い実情を、ベビーシッターだった母から聞かされてきた」。代表理事の駒崎弘樹さん(34)はそんな状況を変えたいと、23歳でフローレンスを立ち上げ、2年後に東京都中央、江東両区でサービスを始めた。今は東京23区や横浜市、川崎市など4都県に展開し、会員は3千人に達する。

    子が急病なら家を訪問し世話…働く親に「保険」型保育:朝日新聞デジタル
    rgbv
    rgbv 2014/01/08
    当日予約OK=突発的発熱にも100%対応で受診代行もやるってんだもの、働いてる親にはちょう便利じゃん。1万そこそこなら需要はあるで。ひとり親家庭には同サービスの安いプランあるし/法人設立から10年経つ