大野さん、北村さん、少し考えて頭を冷やしました。樋口が全面的に悪かったです…本当に申し訳ありませんでした…。もう遅いかもしれませんが、発言を撤回させてください…。 @oono_n @Cristoforou
大野さん、北村さん、少し考えて頭を冷やしました。樋口が全面的に悪かったです…本当に申し訳ありませんでした…。もう遅いかもしれませんが、発言を撤回させてください…。 @oono_n @Cristoforou
学生時代の俺の左翼イメージ、身銭切って寄附したりボランティアしたりという正義のヒーローだったのだが、いつのまにか引用RTやクソリプ、ハッシュタグで気に食わないもの全てに火を点けてまわるだけの謎の集団になってて、混乱が大きい
『SFマガジン』「読みたくても高騰していてなかなか読めない幻の絶版本を、読んだことのない人が、タイトルとあらすじと、それから読んだことのある人からのぼんやりとした噂話だけで想像しながら書いてみた特集」について 私は頻繁にSNSで炎上するのだが、最近も不可解な炎上を経験したので記録に残しておく。 『SFマガジン』の企画として「読みたくても高騰していてなかなか読めない幻の絶版本を、読んだことのない人が、タイトルとあらすじと、それから読んだことのある人からのぼんやりとした噂話だけで想像しながら書いてみた特集」という特集を進めていた。これは2021年の3月にTwitterに投稿したネタがバズったことから生まれた企画である。途中、同様にTwitter上でバズって生まれた企画「異常論文」の編集作業などで忙しくなったこともあり、放置していたのだが、2021年の9月に企画を動かそうと執筆者の募集や打診をか
https://twitter.com:443/rrr_kgknk/status/1468149078236499971 - 2021年12月7日 19:08 - ウェブ魚拓
SFマガジンでは、今年6月号の「異常論文特集」の発売後に、前編集長の塩澤快浩から作家の樋口恭介氏に第2弾の特集企画を依頼しました。それに対して樋口氏から、「読みたくても高騰していてなかなか読めない幻の絶版本を、読んだことのない人が、タイトルとあらすじと、それから読んだことのある人からのぼんやりとした噂話だけで想像しながら書いてみた特集」という企画案が寄せられ、既存の書籍タイトルから内容を想像する短篇という切り口の面白さから、当特集の内容を塩澤が承認しました。 12月2日、当特集を予定していることを樋口氏が自身のツイッターアカウントで告知したところ、絶版書籍の著者や読者の方などから不快感が示されました。絶版の書籍が生まれている状況に対して、出版社としてあまりにも無自覚で、配慮が足りなかったと判断、樋口氏と相談のうえ、企画の中止を塩澤の個人アカウントで発表、謝罪いたしました。 12月7日朝、樋
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