株式会社パソナグループ(本社:東京都千代田区、代表取締役グループ代表 南部靖之)で、社内外の専門家と共に様々な社会課題の解決に向けたフォーラムの開催や提言を行う「パソナ総合研究所」(所長:竹中平蔵)はこの度、インド、インドネシア、フィリピン、ベトナムの4カ国で働く現地国籍の方々を対象に『新たな在留資格に関するアジア諸国での意識調査』を実施いたしました。 12月8日未明、「出入国管理法(入管法)改正案」が可決されました。就労を目的とした新たな在留資格として「特定技能(1号・2号)」を設け、今後、一定の専門性、技能を有する外国人労働者の受け入れが拡大される見込みです。 そうした中、新たな在留資格に関する制度や運用のあり方等を考える際は、国内におけるニーズや課題はもとより、新たな在留資格で来日するであろう海外の人材が、その能力を活かしてイキイキと働くことのできる環境の整備が欠かせません。 そこで
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