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Marketingとdesignに関するrgfxのブックマーク (5)

  • 強いからかっこいいのか、かっこいいから強いのか——。 "弱い"と"ダサい"の因果関係|河内一馬

    ※この記事内で使用する「かっこいい」や「クール」、「ダサい」または「センス」などの表現は、全て私の美的感覚に依存し、数字上には表れないものである。よって、私が「かっこいい」と表現するものが、一部には「ダサい」と映る可能性があり、文章で扱うには極めて相性が悪いテーマであるということを前提に読み進めていただきたい。 そしてこの記事が「センスのある人間が勝つ世界」を書いたものであるということも——。 * ■"弱い"と"ダサい"の因果関係2016年、欧州を中心に15程度の国と地域を周り、各国のサッカーカルチャーをこの目で見た私は、このような仮説を立てた。 「全てのサッカークラブはブランド化する」というよりも「しなければならない」と。 欧米各国のサッカーカルチャーに「かっこよさ」を感じた私だったが、それが「なぜ」なのか「なに」が違うのか、当時はその理由がわからなかった。ただそれと同時に、欧米に比べて

    強いからかっこいいのか、かっこいいから強いのか——。 "弱い"と"ダサい"の因果関係|河内一馬
  • バンドルカードができるまで

    前置き この記事は、バンドルカードができるまでにやったことをまとめています。デザイナー・フロントエンドエンジニアとして携わっているため、バックエンドやアライアンス等をどうやっていたかについての詳細な記述はありません。 また、記述されている多くの制作物は、チームで考え制作しており、僕個人ですべての意思決定・制作を行っているわけではありません。チームメンバーは、アライアンス・事業開発 2 人、エンジニア 2 人、デザイナー 1 人(僕)の 5 人です。 CLO 2015 年のはじめ。CardLinkedOffer(クレジットカード連動型優待)サービスを提供していた僕たちカンムは、この CLO というサービスをどうやって成長・収益化していくかに悩んでいました。 大手カード会社と手を組みサービスを展開していく中で、自社ユーザーを持たないことの難しさと不自由さに課題を感じていました。簡単な変更を加え

    バンドルカードができるまで
  • Amazon流の開発術では、まずプレスリリースを作る | fladdict

    Amazonでは製品開発をするとき、まず最初にプレスリリースを書くらしい。これは”Working-Backwards“と言うデザイン手法。面白げなので色々と調べてみた。 Working-Backwards法の商品開発では、お客様の視点をスタート地点にするため、開発前にプレスリリースを作成する。プレス内容は、既存プロダクトの問題点と、それを新製品がどう解決するかが中心になる。 プレスがユーザーに響かなかった時点でプロジェクトはボツ。そもそもその商品は作らない。これにより見当違いな商品を作るリスクを、一番最初の段階で低コストに回避できる。 このWorking-Backwards法で書くプレス内容は主に以下のとおり。 見出し 顧客が商品を理解できるタイトル 副題 ターゲット層と、彼らのメリットを1行で。 概要 商品の特徴と利点をまとめる。この段落で全てを理解できるように。 課題 このプロダクトが

    rgfx
    rgfx 2012/08/10
    「パワポは非推奨(口答プレゼンは話術依存のため)。最終出力であるプレスやQ&Aに落とし込むことで、商品価値を中立的に見極める」/ここで社内力学向けのリリースを元に突き進むとSPモードができ(ry
  • 「とりあえずUI直せば、どうにかなるんじゃないか病」になった話

    「とりあえずUI直せば、どうにかなるんじゃないか病」が私の周りで流行している。もちろん私も何度となくかかっている。 この病気のはじまりは「目的を達成できないのはUIがいけてないせいだ!UIをとにかく今じゃない何かに変えれば問題は解決する」と思っちゃうことにある。 共通するのは、「とにかく今じゃだめなので、今じゃない何かにしたいからUI変えたい」という点。今じゃない何かにしたいのはわかるが、根拠が主観的すぎて成功する見込みがつかないのが困ったところ。 もちろん私も時にこの病気にかかり、ほんとにプロジェクトをすすめていいかどうか、どーしていいかわからず懊悩することも多々ある。というわけで、私なりに病気の定義と、自己治療法もなんとなく見つけたので、自省もこめて記録しておく。 「とりあえずUI直せばどうにかなるんじゃないか病」の主症状2点 根拠が主観的すぎて説得力がなく、社内を巻き込めない 人が

    「とりあえずUI直せば、どうにかなるんじゃないか病」になった話
  • [log] Designing Obama / デザイニング・オバマ | tamalog

    Designing Obama 〜 ムーヴメントをデザインする speaker:Mr.Scott Thomas date & place:2009.08.28 IID(世田谷ものづくり学校) 3階にて いやぁ、東京にたまたま居てよかった。今日は二つのことが解った。 ひとつは、新しいアートディレクターと、古いアートディレクターが居るということ。かなり率直に言うと、ウェブやインターネットのことが解らない、印刷の世界のみを相手とするアートディレクターがいるから、ウェブデザイナーとかいって仕事を無理矢理切り分けられるけれど、むしろそれは彼らがもはや仕事になんないってことであり、まだまだそういう人が多い日では、アートディレクターという言葉のイメージが古めかしく聞こえるが、もはやそういう時期ではなくなってるってこと。 もうひとつは、スコット・トーマス氏28歳がとても歳が近いっ

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