●スーパープレイは後日配信 タイトーから2009年12月24日発売予定のPSP(プレイステーション・ポータブル)用ソフト『ダライアスバースト』。このソフトの発売を記念して、抽選で選ばれた約80名のファンが集まり、エンターブレイン社屋で発売記念前夜祭が開催された。『ダライアス』シリーズ作品のスーパープレイの実演にはじまり、『バースト』の開発者を招いてのトークショウ、そしてタイトーのサウンドチームZUNTATAによるミニライブありと文字通りスペシャルな内容に。会場には、いまや貴重な『ダライアス』の3画面筐体、『ダライアス2』の2画面大型筐体のほか、家庭用ゲーム機を含む歴代シリーズ作品のほとんどが試遊ができ、まさに“ダライアス一色”といった雰囲気となった。 イベントは3部構成で、1部ではシューティングゲームイベント“わっしょい”の番外編が実施された。わっしょいは不定期ながらお台場で行われているイ
彩京の名作シューティングのひとつ『ガンバード2』がPSPで発売されることが明らかになりました。北米ではStrikers 1945 Plusと同様、PM StudiosからGunbird 2 Remixとしてリリースに。ダウンロード専用のRemixではグラフィックが向上、アドホック通信での二人同時プレイにも対応するようです。2010年2月にリリース予定。またPM Studiosは、欧州地域でのStrikers 1945 PlusやDJ Max Feverのダウンロード販売も始めると伝えています。 日本ではアークシステムワークスからUMD版『STRIKERS 1945 PLUS Portable』が発売になっており、同様の流れが期待できるかもしれません。(ソース: Siliconera) 【関連記事】 《Kako》
ガンホー・ワークス株式会社は、PSP用2D横スクロールシューティング「零・超兄貴 (ゼロ・チョウアニキ)」を、2009年初頭に発売する。価格は通常版が6,090円、特典の付いた初回限定版は7,140円。 「零・超兄貴」は、1992年にPCエンジン SUPER CD-ROM2用として登場して以来、筋肉ムキムキのインパクトのあるキャラクタなど、独特の世界観で注目を集めたシューティングゲーム「超兄貴」シリーズの流れを受け継ぐ新作タイトル。今作は“原点回帰”をテーマにしており、原作同様のハチャメチャな世界がPSPで甦る。 本作はシリーズ初代であるPCエンジン版「超兄貴」をつきつめて、さらに濃縮させる意気込みで制作されているという。初代のステージをベースに背景やキャラクタを一新させた第1ステージをはじめ、BGMも「超兄貴」シリーズでおなじみの葉山宏治氏が担当し、すべての曲を新たに作曲するなど、「
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