「NESiCAxLive」とは、2010年12月に稼働を開始したタイトーが運営するアーケードゲーム用のコンテンツ配信システム。ネットワークを通じて各店舗が無料でゲームをダウンロードでき、プレイされた回数によってソフトメーカーの売上が決まるという、従来のアーケードゲームとはまったく異なる収益モデルを提示したことで、「ゲームセンターの救世主」となるのではないかとも言われた本システムですが、本当にゲームセンターを変革するほどの威力を持っているのでしょうか。 リリースから4ヶ月が経過した今、実際にNESiCAxLiveはゲームセンターを変えつつあるのか、それとも思うように普及せず苦しんでいるのか、プロデューサーである藤本貴文氏に、その開発の経緯や具体的な収益モデル、現在の詳しい状況やゲームセンターが直面する課題などをたっぷり語ってもらいました。 ゲームセンターの救世主についてのインタビューは以下か
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