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catに関するrgfxのブックマーク (2)

  • さよなら, Mr Complex Cat | COMPLEX CAT

    日,未明,公陳丸の体調が急変した。老齢で体力は落ちていたが,欲は3日前まではそこそこはあった。急に内蔵不全が進み,昨日の点滴や抗生剤の注射などの治療も虚しく,1ヶ月移譲前から,ワイフと一つ部屋,僅かなペントスペース付きのワンルームマンションで彼とワイフと同居していたときと同じ状況に戻し,最期,ワイフに看取られて,静かに旅立った。 ワイフと彼の軀を整え,一通り算段して,一旦,うとうとしていた早朝,チコではなく次男の泣き声で再び目が覚めた。そうか,お母さんに教えて貰ったか。長男には,ぎりぎり彼が逝ってしまう前に先に教えて覚悟させてあった。末っ子は,ショックを受けていたが,長男同様,既に受け入れている状況。 ずっと,彼が戻ってこないなんてことはないと信じるために,全員普段通り普通にやっていたが,彼は,次の旅先を決めてしまったようだ。 彼を連れたワイフが私と出会い,息子たちが次々生まれて家族に

    さよなら, Mr Complex Cat | COMPLEX CAT
  • クロアチアと世界遺産とネコ。 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月

    十日間ほど東欧へ渡航していました。メインの訪問先はクロアチア。そして周辺国のボスニアヘルツェゴビナとモンテネグロ、そしてイタリア(わずかにバチカン)です。 宮崎駿好きとしては「紅の豚」のモデルとなったアドリア海に面したドブロブニク(以下、ドブロク)を中心とした白い壁とオレンジの屋根の街並、そして天高く広がる青い空、透き通るように広がる碧い海が魅力的だった。 すでにクロアチア自体には1998年に訪れたとは「コソボ紛争の始まった1998年。クロアチアから新ユーゴへ旅したときのこと - とれいん工房の汽車旅12ヵ月」で書いたんだけど、ちようどコソボ紛争が勃発したときで、紛争地域での衝突がまだ残るボスニア&セルビアに入国できる雰囲気ではなかった。最終的にブダペストから新ユーゴのベオグラードを経由し、マケドニアからギリシアのアテネへと脱出。帰国後、そのルートの鉄道が破壊活動で運休したと聞いて驚かされ

    クロアチアと世界遺産とネコ。 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月
    rgfx
    rgfx 2010/07/16
    いいなぁ。
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