あざらしじいさんアンチヘイト泥憲和 @ndoro4 金明秀先生のアイデンティティ・ポリティークの提言に、私は触れたくなかった。嫌な思い出があり、いまだに自分の中で整理がついていない問題でもあるからだ。きっとこれからも整理できないまま、取り込んでいく。でも語ろうと思う。長くなるが。 2014-04-08 03:16:28 あざらしじいさんアンチヘイト泥憲和 @ndoro4 マイノリティとかマジョリティとか、難しいことは分からない。私は反ヘイトを朝鮮人のためにやっちゃいないから。人間が人間を蔑視するのが腹立たしいからやめさせたいのだ。それだけのことで、難しいことを考えてやっているわけではない。@ndoro4 2014-04-08 03:16:48 あざらしじいさんアンチヘイト泥憲和 @ndoro4 私がそういった言動に怒りを感じるのは、人はみな平等だし、誰もが誇り高く生きる権利を持っているとい
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "ブラックパワー・サリュート" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2012年6月) 1968年メキシコシティーオリンピックの200m走の表彰台で、拳を掲げる金メダリストのトミー・スミス(中央)と銅メダリストのジョン・カーロス(右)。銀メダリストのピーター・ノーマン(左)も二人の行為に賛同し、OPHR(人権を求めるオリンピック・プロジェクト)のバッジを着用している。 ブラック・パワー・サリュート(英: Black Power Salute)とは、アメリカ公民権運動で黒人(アフリカ系アメリカ人)たちが行った、拳を高く掲げ黒人差別に抗
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