先日の、LANケーブルと電話線を1本にするは、よく分からない人がマネしないように、分かりにくく書いたのですが、分かりにくすぎたらしいので、補足として使用例の図をのせときます。 RJ-45からLANケーブルと電話線がでている奴(画像の赤い部分)は、必ず2組セットで使用します(そうしないと、機械が壊れる場合があります)。 このケーブルは、 ・100BASE-TXで使えればよい(1000BASE-Tの機器では100BASEとして認識されます)。 ・全結線ストレートのLANケーブルをひいてる場所に、配線なしで電話線増設。 という目的で作ったものです。 また、モジュラーケーブルを2つに切って使うので、RJ-11かしめ工具が不要。というのが、私的に最重要事項だったりします。 お約束。 こういうケーブルを自作して、何らかの損害が発生しても、私はなにも補償しません。やるなら、すべて自己責任でやってください
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く