AsakusaSCR第弐回に参加してきましたので、そのメモをまとめました。ほとんど自分向けの内容ですが折角なので表に置いておくにします。立て続けに勉強会参加レポートのエントリになっちゃいました。 今回はAsakusaにおいて外部とのデータのやり取りを引き受けているThunderGateのお話でした。 講師はThunderGateのアーキテクチャを設計したウルシステムズの埋金さんです。UMLaut/J-XMLの開発も担当されたそうで、昔はテレメータの開発をされてたとか。あと懇親会で聞いたのですが、かつてはWebLogicの鬼だったそうな。 なぜThunderGateを作ったのか? Hadoopはデータ配るところが弱いので、そこを補うのがThunderGate データをどこに置く? HDFS 信頼性?SPOFあるね バックアップリカバリのノウハウがない (復旧できる技術者いる?少なくともデータ