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policeとgovernmentに関するrgfxのブックマーク (2)

  • 違法ダウンロードが刑罰化されることについて - GOZKI MEZKI

    著作権法の改正により、違法ダウンロードに刑事罰が適用される見通しが確定的になりつつあるようだ。 民主、自民、公明の3党は13日、違法にインターネットに配信されていると知っているのに音楽や映像などをダウンロードした場合に罰則を科す方針で大筋合意した。著作権保護の強化が狙い。政府が3月に国会に提出した著作権法改正案には盛り込んでいなかったが、3党で罰則を明記した同法案の修正案を近く議員立法で提出する。今国会で成立する見通し。 違法ダウンロードに罰則 民自公、著作権保護を強化  :日経済新聞 今日、刑罰化について意見を聞かれたので、各論として刑罰化は有り得べき道筋であるが総論としては文化の発展に寄与するという来の目的に照らしてバランスを大いに欠いており反対、と答えた。しかし、各論についても有り得べき道筋だというのは違法ダウンロードが「違法である」からであって、私的複製の一部が違法化されたこと

    違法ダウンロードが刑罰化されることについて - GOZKI MEZKI
    rgfx
    rgfx 2012/04/17
    「警察も検察も裁判所も、ごみ収集の公共サービスじゃないんです。」
  • 顔の濃い怪しい市民団体はファシズムに対抗できるか - カトラー:katolerのマーケティング言論

    大阪地方検察庁特捜部 前田前検事による証拠品のフロッピーデータの改ざんは、検察全体を揺るがす大問題に発展している。 前田前検事および当時の上司であった大坪前特捜部長、佐賀前副部長は、いずれも逮捕、懲戒免職処分とされ、起訴される見通しである。 しかし、ここにひとつ盲点ともいうべき問題がある。それは、前田前検事の訴追内容が、現時点では「証拠隠滅罪」となる見通しが伝えられていることだ。 証拠隠滅罪は、字義通り証拠を隠したり、廃棄したりする行為を指し、2年以下の懲役または20万円以下の罰金という軽犯罪の扱いとなる。しかし、今回の事件の重大さからすると、既に社会的な糾弾を受けているとはいえ、刑罰としては余りに軽すぎるのではないかと違和感を持っていた。 証拠隠滅罪ではなく特別公務員職権濫用罪を 今月号の中央公論に郷原信郎弁護士がこの問題について、前田前検事に対しては証拠隠滅罪ではなく、特別公務員職権

    顔の濃い怪しい市民団体はファシズムに対抗できるか - カトラー:katolerのマーケティング言論
    rgfx
    rgfx 2010/11/05
    "本来のえん罪とは、検察・警察当局が訴追した容疑者が、無実であったことが後から判明するということだが、村木さんの場合は、最初から犯罪がでっち上げられていたからだ。"
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