締めにカレーを食え。 二日酔いによる吐き気は胃酸過多による胃酸特有の臭いが主な原因である。 そこで締めにカレーを食うことによってカレー臭により胃酸臭を消すことができるのだ!!
2016年10月より連載をスタートさせた東京カリ〜番長リーダー・伊東盛の「でらいつカレー」。紹介してきたレシピもとうとう10種類以上になりました! 「最近この連載を知った」とゆー方もおられるでしょうから、ここらで一度、過去に紹介したレシピを振り返ってみましょう! 【桃カレー】「桃」だってカレーになるのさ! 記念すべき一回目のレシピは、桃の缶詰を使った「桃カレー」でした。 「桃」と「鶏もも肉」を使うなんて、まるでお寒いダジャレのようですが、なんのなんの、これが絶品なんです! 食材は至ってシンプル。 たったこれだけ。 おいしく作るポイントのひとつが「肉をきっちり焼くこと」。 これはいろんなカレーで使えるテクニックです。 他にも、カレーをおいしく作るテクニックを散りばめています。 詳しくは、本編をご覧ください。 www.hotpepper.jp 【スパイスキーマカレー】使うスパイスは4種類だけ!
知識は流れてくる、流していく 雲を雨(知識)に変えて降らせて川を作る人がいる。 その人の降らせた水を使った分だけ足して川に水(知識)を戻して流す人がいる。 流れてきた水にさらに水(知識)を足して流す人がいる。 さらに流れてきた水に… 途中で流す水(知識)は、全てが全て綺麗(上質)なものではない。 下流に行けば行くほど、いろんな集落があっていろんな人がいるからね。 だから下流に行けば行くほど、いろんな水が加わって濁る。 源流とはもはやまったく別物の水(知識)になる。 その濁った水を飲むだけで満足する人もいる。 その飲んで余った濁り水(低質な知識)は、無意識的にまた川に捨てられ流される。 やがて海へ流れ出た水は、蒸発してまた雲(新しいカオス)になる。 その雲は雨に変えられて、また上流から水(新しい知識)として流れる。 選別眼を養えば、上流に行ける A~Dの水の味(知識のレベル)の差は分からない
先日引越しをした時に、いろいろなものを捨てたのだが、一つだけ安易に捨てられないものを発見した。いや、発見したというのは嘘だ。おれはそのものの存在を忘れたことは一度たりともなかった。場所は完全に把握していた。それは2本のDVCテープ。 約10年前、学生の頃に、深雪がどうしても最中のことを記録しておきたいと言い出した。おれは大学に”若者の実態調査”のためにカメラ機材が必要だと申請をして、借りて撮影をした。その動画の入ったDVCテープだ。 結局深雪はそのDVCを一度も再生することはなかったが、なぜかおれに持っていて欲しいと言った。そして今そのDVCテープ2本はアディダスのスニーカーが入っていた箱の中に静かに眠っている。深雪は元気にしているのだろうか?おれは父親になりました。 それを不燃ゴミでぽいと捨てることはできない。それこそ流出事件に発展する可能性だってある。おれには中のテープ面を引きずり出し
お風呂やシャワーに入る手間を惜しんでいると、2日もすればどこからともなく独特なニオイが漂い始めます。体を清潔にすることでいやなニオイを防ぐのは人間が昔から培ってきた習慣の一つですが、動物の多くは日常的に水浴びをすることもありません。というわけで「人間もシャワーしなくてもいいのではないか……」と思ってしまうことがあるかもしれませんが、実際にはそんなことはないようです。 What Would Happen If You Never Showered? - YouTube 多くの人は、日常的にシャワーを浴びたり、お風呂に入ったりしているはず。それは体をキレイに保つために必要なことだと考えられているから。 それではいったい、シャワーを浴びないことで体にはどのような変化が起こるのでしょうか。 シャワーを浴びない=不潔になることで、まず現れるのが「におう」という変化。 シャワーをすることで、皮膚につい
幼児高等教育が子供の成長に効果があると報道されています。音楽を聞かせたり、脳を活性化させるトレーニングを取り入れるなど、様々なものが取り上げられています。子どもが生まれたうれしさから、とても熱心に研究している親たちもいます。この現象は今に始まったことではなく、数十年前から提唱している評論家もいます。 確かに、それによって才能が開花し後に成功を収める人もたくさんいます。特に芸術の世界では、幼い時期に様々な経験をすることが良いといわれています。しかしながら、すべての子供に当てはまるわけではありません。全ての人が成功するのであれば、すべての親たちが幼児教育に取り組むことでしょう。子供の感性は幼児期に形成する、これは本当でしょう。環境が人を育てるのも本当でしょう。 大切なのは子供の成長を妨げないことです。才能を伸ばすことより、特別な能力を見つけてあげることより、子供の成長を邪魔しないことこそが重要
こんにちわ、サユです。 広いインターネットで、私のブログに辿り着いて下さる方の多くは「死にたい気持ちを責めないで」の記事を入り口にしてくださっているようです。 あの記事で、私は「生きてほしい」と訴えました。 「私は生きます」とも言いました。 でも、それでも私自身、死にたくなることが今でもあります。毎日が戦いです。 先日、とある読者さんから質問を投げかけられました。 「自殺はどうしてダメなのですか?」と。 今回は、自殺について、私の考えを述べたいと思います。 良かったら、聞いていってください。 【追記】 この記事は、実際に自分の選択肢として自殺を考えている人に向けて、何か伝えられないだろうかと思って書いたものです。 思想的・哲学的に「自殺は是か否か」という命題に取り組む人に対する回答にはなっていないと思います。その点、ご了承ください。 自殺はどうしてダメなのか? あなたはどう答えますか? 自
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