2023年3月27日のブックマーク (3件)

  • 大炎上中の書籍『ゲームの歴史』が絶版・回収へ…著者の “逆ギレ&逃走” に批判集まる - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    炎上中の書籍『ゲーム歴史』が絶版・回収へ…著者の “逆ギレ&逃走” に批判集まる 社会・政治 投稿日:2023.03.27 17:30FLASH編集部 昨年11月に講談社から出版された『ゲーム歴史』が大炎上中だ。同書は、コンピューターゲームの誕生から現在に至るまでの歴史を、3巻にわたり解説するもの。 著者は、大ベストセラー作品『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』を執筆したことで知られる小説家の岩崎夏海氏と、『映画を早送りで観る人たち ファスト映画・ネタバレーーコンテンツ消費の現在形』などの著作があるライターでコラムニストの稲田豊史氏だ。 【関連記事:300万部超え『もしドラ』作者いまは児童書出版社の社長も】 大炎上の原因は、同書におびただしい数の誤りがあるためだ。発売直後から、識者による “突っ込み” が多々あった。 「ゲームフリーク元社員のとみ

    大炎上中の書籍『ゲームの歴史』が絶版・回収へ…著者の “逆ギレ&逃走” に批判集まる - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    rh-kimata
    rh-kimata 2023/03/27
    "今回の騒動は『まんが日本の歴史』に、歴史学者から突っ込みが殺到しているような状態です。" 控えめに言って、認識がものすごく甘いのでは
  • 書籍「ゲームの歴史」について(9) | Colorful Pieces of Game

    このテキストは岩崎夏海・稲田豊史両氏による『ゲーム歴史』の1、2、3の中で、ゲーム歴史的に見て問題があり、かつ僕が指摘できるところについて記述していくテキストだ。 (9)は2巻の第13-16章を扱ったものになる。 該当のは、ハッキング・箱庭・オープンワールド・疑似3D・2Dなどの通常のゲーム&コンピュータ用語に筆者の独自解釈が含まれていて、それを筆者の都合に応じて定義をいじりながら論を展開するために、極めて独特の内容になっている。 例えば3D描画で背景をテクスチャで埋めると3D+2Dの疑似3Dになると言われたら、普通のゲーム屋なら目を白黒させるだろう。ただ、それは筆者の主張なので「自分はそこは批判はしないが、筆者の見方には全く同意できない」とだけ書いておく。 該当のの引用部は読みやすさを考慮してスクリーンショットからonenoteのOCRで文字の書きだしをしたものを僕が修正したもの

    rh-kimata
    rh-kimata 2023/03/27
    ヤバイ。ゲームの歴史として出鱈目なのは既に分かっていたがここに似非医学や人種とか民族の話まで入ってきているのは滅茶滅茶ヤバイ。講談社はなぜ出版してしまったのか
  • 「Windows 12」が2024年にやってくるという話

    「来年のことをいえば鬼が笑う」という“ことわざ”があるが、明日にもさらなるアップデートが行われるかもしれない、Microsoftの一連のOpenAIに絡む発表ラッシュを整理する前に、2024年に登場がうわさされている「Windows“12”」の話題について紹介してみたい。 MicrosoftWindows 10を発表した際は、「Windows 10は最後のWindows」的な言説で以後もアップデートが継続して「10」の名称が継続していくかに思われたが、同社は2021年6月に突然「Windows 11」を発表し、それまでWindows 10のUI改良を主眼としたアップデートの名称と思われていた「Sun Valley」の開発コード名に相当するソフトウェアを、Windowsの“ナンバリング”タイトルへと昇格させた経緯がある。 そうした前例がある以上、もはやその続編にあたる「Windows 12

    「Windows 12」が2024年にやってくるという話
    rh-kimata
    rh-kimata 2023/03/27
    Windowsの更新は当面止まらないだろうし、最早SP2という名前か12というか名前の違い(個人的にはSPと言いつつ機能追加するよりは、バージョン上げる方が良いとは)