はじめに 昨日、以下のエントリを投下した。 21世紀 ネット時代にクリエイターはどう生きるべきか - 年収400万のサラリーマンが子育てマイホームを建てる件 いつもよりちょっぴり反応が良くて最初のうちはオレも 「我が輩の文章も満更捨てたものでもないのかなぁ、ガハハハハハお前も蝋人形にしてやろう」 等と悦に入っていたのだけれど、途中から怖くなってしまった。何が怖いってトゲつき肩パットと鉄兜に身を包んだモヒカンスタイルの、時はまさに世紀末な人達が手斧やらチェーンやらをヒャッハー言いながらぶん回しつつバギーを乗り回して大挙して押し寄せて来て恐怖を感じ...たわけではなく。その実、まったくの逆で。 ほとんどモヒカン...じゃなかった、ツッコミらしいツッコミが来なかったこと。 それが怖かったんだよね。 えっと。ちょっと今日は長くなりそうなんで先に結論を書いておくね。 「クリエイターよ。日本を捨てよ世