今日は電車に乗って、新千歳空港まで遊びに行ってきました。 電車の中から撮影。 THE北海道てカンジがしますね。 台風の影響かで、北海道は雲ひとつない晴天でした。 空港まで、電車で往復約2000円もかかるのが難点なんですよね。 一時間くらいでいけるにしても、そうそう行けるとこではないのだ。 新千歳空港内にある「ドラえもん わくわくスカイ・パーク」へ! その手前にあるハローキティショップに やはりありました!! ドラえもん×ハローキティのコラボグッズ! あるんじゃないかな〜ってちょっと期待してたんです! 思った以上に種類があり、どれを買おうか悩みましたが、 けっこういい値段してたので、保留。 たしか、コラボ商品第一弾なんですよね。 さて「わくわくスカイ・パーク」へ 真っ先に目についたのは、来年公開される映画のポスター! カッコいいな♪ 8月は珈琲&生クリームだそうです。 おいしそうだなぁ。 ド
ジバニャンのぬいぐるみをもらったから、声真似して「次男くん一緒に寝よう!」とか言ってみたけど、なんかジバニャンの声というよりは目玉の親父に近かった気がしてきた。— なぽれおりょん(りょう) (@ogataryo) 2015, 8月 24 ↑それでも喜んでくれる次男、アンタはえらい(笑) こんばんは、りょうです。 8月の初旬に、パパの方の実家にお泊まりに行った長男。 その後、お盆休みを挟み、先週は私の実家へ、そして今週は再びパパの実家へお泊まり中。 そんなわけで、次男と二人の日々が続いております。 日曜日にみんなでパパの実家に行き、また長男だけお泊まりだと知った次男は 「なんで〜? さみしい! にぃに、もうきらいっ!!!」 と叫んでて、ちょっと可愛かった。 さみしい思いさせてごめんよ。 かあちゃんも、実はさみしいんだ。 いや、でも、朝のお弁当はいらないし、兄弟喧嘩はないし、次男だけにいろいろ
改めて考えてみると、「独り言」って不思議だよなあ、思う。 本来は他者に向けられるはずの「言葉」を、誰に対して発するでもなく、ただ口に出す。それを受けて答える人はいないため、存在するのは発せられた一瞬のみ。誰が耳にするでもなく、誰に拾われるでもなく、途端に消えてしまう、泡沫のような言の葉。 もちろん、その場には「独り言」を発する “独り” がいるのだけれど。その人が何を考えて言葉を発したのかは知れず、きっと、本人すらもわかっていないこともままあるんじゃないかしら。たまたまポロッと零れ落ちただけで、何の意味もない、次の日には存在すら忘れられているような。 独り言はどこから来たのか。 独り言は何者か。 独り言はどこへ行くのか。 見知らぬ誰かの独り言、よく知る友人の独り言 正直なところ、「独り言」についてポジティブな印象を持っている人って結構、少数派なんじゃないかと思ってる。──なんかブツブツ言っ
お昼にしようそうしよう。— なぽれおりょん(りょう) (@ogataryo) 2015, 8月 21 ↑ランチタイム!! こんばんは、りょうです。 今日は午前中からテンション上げて頑張った! 私には珍しく、バリバリ動いてたのに・・・ 成果が出ない・・・ せっかく上がったテンションも急降下。 こんな時は、一度リセット。 ということで、お昼ご飯にすることに。 いろいろ迷って行った先は、大好きなケンタッキーフライドチキン。 やっぱり、疲れた時は肉だよ、肉(肉食系女子) メニューは私の定番、オリジナルチキン2つにドリンクにポテトにビスケット。 ・・・と、注文しようとしたら、 プラス40円でカーネリングポテトに変更できます の文字。 ? カーネリングポテトとはなんぞや? と思いつつ、夏季限定の文字に変更して見ることに。 まずはいつものラインナップ。 あぁ、美味しそう。 カーネリングポテトは作り置きが
ビートルズの話は子供の頃にたくさん読んだ。 今さらだけど、今朝知ったこの話がとても良かったので紹介したい。 下積み時代の彼らは、稼ぎが良いからと誘われてドイツのハンブルグのクラブに出演することになった。 行ってみたら客も店も相当に厳しいところだった。 演奏は一晩8時間のぶっ続け、それを1週間7日間続ける。 それを1960年から1962年まで。 世界的なブレイクする1964年までには、彼らがこなしたコンサートは1200回に達したという。 もちろん、彼らのブレイクにはレノン=マッカートニーという稀有な才能があった。 だが、その才能を最速で磨いたのは、この下積み時代のコンサートだったという。 彼らのような才能を持った人もめったにいないが、2年間で彼らほどのコンサートをこなすひともまた、めったにいないそうだ。 彼らはガレージの中で練習を重ねるよりも、実際にステージに立って演奏して、お客様のフィード
なにがつらいって、一生懸命やったことが目の前で無駄になること。だめになること。これはつらい。これはこたえる。 だめになるだけならいいんだけど、一からやりなおし、が、何度も続くとこたえる。 穴を掘らせて、それを埋めるだけの作業をひたすらやらせるという拷問があるというけど、あんな感じのことは、ちょっとした日常の中でもあるわけです。 [広告] それが自分のせいでも、人のせいでも、しんどいはしんどい。 が、やめることはできない。 やらねばならぬ...はぁあああああああああ 掃除したばかりのところにコーヒーをぶちまける とか やっと加工が終わった画像が全差し替えになる とか (↑みみっちいな) 賽の河原で石を積む、的な。 死んだ子供が行く所といわれる冥途(めいど)の三途(さんず)の川の河原。ここで子供は父母の供養のために小石を積み上げて塔を作ろうとするが、絶えず鬼にくずされる。そこへ地蔵菩薩が現れて
今日もドジした・・・— なぽれおりょん(りょう) (@ogataryo) 2015, 8月 18 ↑まぁ、いつものことなんですが。 こんばんは、りょうです。 仕事柄、書類などを客先に郵送する機会が多い私。 メール便なども利用しますが、メール便は信書*1が送れないため、郵便局のお世話になることが多いです。 薄めの冊子などなら、普通郵便(定形外)として切ってを貼って出した方が安いのですが、250g以上になると、レターパックライトというのを使った方が安くなります。 (参照:国内の料金表(手紙・はがき) - 日本郵便) レターパックライトは、郵便局や切手を扱っているコンビニなどで360円で厚手の封筒を買い、その中に書類を入れて、ポストに投函します。 A4サイズの書類が入り、厚さは3cm以内、重さが4kg以内まで。 現金は送れませんが、信書も送れます。 (参照:レターパック - 日本郵便) レターパ
入院で有給を13日ほど消化してしまった...てなわけで今日はお仕事。夜間の呼吸器は4時間しか粘れずモヤモヤ。 8時に起きて、車椅子に乗って、ギャッツビー!寝起きのテカリ取り。 生協のプルーンヨーグルトとクランベリーフラワーを頬張る。残りのコーヒーを飲みながらテレビ。 お約束な中央道は小仏トンネル、東名は大和トンネルで渋滞。帰省もたーいへん。 うっ、酸化マグネシウムが効いてきた...そろそろトイレへ(ヽ´ω`) 快便、歯磨き、洗顔、髭剃り、化粧水。朝の準備はおしまい。入院からの復帰をメールしてお仕事開始。 横で甲子園ついてたり、休み時間に撮りためたドラマを消化したり。マッタリした実家の日常だなぁ。あらためて良さを実感。 腸の中がスッキリしたせいか、昼間には恐ろしい空腹...思い切って銀座カレーをペロリ。久しぶりに食べると美味いな。 夏カレーで汗を流すのも熱い(笑) そんなこんなで、いつもの日
「子どもが欲しいかわからないというキミに、これ以上時間を費やせない」 そう言って、付き合っていた彼に昨日フラれた。 わたしは、これまでの人生で、「子どもが欲しい」と思えたことがない。 友人や知人に、子どもを持ちたいかを尋ねると、「欲しい!」もしくは「まぁ、いつかは・・・。」と返事がかえってくる。 けれどわたし自身は、そんな「いつかは・・・」という感覚さえ持てたことがなかった。 「アタシなんてこれからって時に子どもが出来ちゃって~!」と笑い飛ばすタフな女性に遭遇すると、「ななななんで避妊しないの?!そこは調整出来るはずでは?!」とその思い切りの良い「ウッカリ」にひっくり返り、そんな「ゆるい許容範囲」を持てる彼女たちをうらやましく思った。 とは言うものの、クソ天邪鬼なことは承知の上で書くと「子どもは一生欲しくない」と言い切れるかというと、そう言い切ることも出来ない。 どうして当たり前の様に「子
スタンプラリーに来た。 夏休み2日目。— なぽれおりょん(りょう) (@ogataryo) 2015, 8月 11 ↑電車大好き。 こんばんは、りょうです。 我が家の男子たちは、二人とも電車と妖怪ウォッチが大好き。 そんな中、見つけてしまったこのチラシ。 妖怪ウォッチ西武線スタンプラリーですと!? ちょうど、夏休みの過ごし方を考えていたところだったので、これはいい!と。 何がいいって、まずコスパ(笑) スタンプラリー1日フリー切符は、大人が1000円、子供が500円。 我が家の場合、私と長男の分で1500円で1日楽しめちゃう。 他の遊園地や水族館なども考えていたのですが、圧倒的に安い! そして、やり方次第では丸1日それだけで楽しめる。 途中でお昼ごはんやおやつなどをはさんだり、なんなら途中下車の旅なんてしちゃえば、いくらでも時間がつぶせる! どちらも電車が好きなので、電車に乗ることはそんな
2015-08-09 歌が好きだったこと エッセイ/雑記 音楽 久しぶりに帰省してみて驚いたことがあって、先日亡くなった祖母は「歌が好き」だったそうです。 自分の中ではあんまりそんなイメージはなかったのだけど、なんとなくストンと腹に落ちるものがありました。 身内含め自分だけが音楽をやる人間なのです。実際に演奏したり作ったり。 育てられた環境からいっても両親は全く音楽好きというものでもないし、兄妹含めいわゆる名作のj-pop、歌謡曲、クラシックを齧っているぐらい。家族でライブなんて一度も行ったことがないかもです。 実家では殆ど音楽を聴く機会なんてなく、実際中学生手前まで音楽なんて全く興味がなくて、j-popすら聴かないし、めんどくさい科目の一つと思っていたぐらいでした。音楽に興味を抱くようになったのは、映画やゲームのサントラなんかが主だけど、長く続ける理由になったのは「歌が入った曲」だったと
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