2020年8月5日のブックマーク (2件)

  • コロナ急増の先進国は米国と日本くらい? グラフが拡散→「ミスリード」と指摘相次ぐ、専門家の見解は

    新型コロナウイルスの感染者が急増している先進国は「トランプを支持する米国の一部と日くらい」としてシェアされたグラフがTwitterで拡散している。 このグラフは一見すると、各国に比べて日の感染者数が突出しているように見えるが、「ミスリード」であるとの指摘が相次いでいる。グラフの縦軸の値が、日とそのほかの国で10倍以上も異なるからだ。 シェアした医師は「実数ではなく推移を比較したもの」としているが、別の医師や専門家からは「科学者として絶対にやってはいけないこと」との批判もあがっている。 グラフをシェアしたのは、内科医でNPO法人「医療ガバナンス研究所」理事長の上昌広医師。野党の推薦で、新型コロナウイルスに関する参議院の公聴会に出席した経験もある。グラフは8月3日、以下のような文言とともにツイートされた。 「真夏の北半球でコロナが急増している先進国は、トランプを支持する米国の一部と日

    コロナ急増の先進国は米国と日本くらい? グラフが拡散→「ミスリード」と指摘相次ぐ、専門家の見解は
    rhea
    rhea 2020/08/05
    “疑義に対してこのような答え方をする人を私は信用することはできません”
  • アメリカ 子どもたちのサマーキャンプで260人集団感染 | NHKニュース

    アメリカCDC=疾病対策センターは、子どもたちが参加するサマーキャンプで新型コロナウイルスの集団感染が起きたと発表しました。アメリカで休校が続く学校の再開が課題となるなか、子どもが集団生活を送る際の感染対策の難しさが浮き彫りになった形です。 感染者の割合は6歳から10歳の子どもでは51%、11歳から17歳では44%でした。参加者は州の規則に従いサマーキャンプが始まる前に検査を受けていましたが、期間中のマスクの着用や宿舎の換気は徹底されていなかったということです。 CDCは大勢が同じ部屋に宿泊したり歌を歌ったりしたことが感染を拡大させたとみていて「子どもたちが集団で宿泊する際のリスクが示された」として、注意を呼びかけています。 アメリカでは休校が続いている小学校や中学校などの再開が課題となっていますが、今回の例は子どもが集団生活を送る際の感染対策の難しさを浮き彫りにしています。 アメリカでは

    アメリカ 子どもたちのサマーキャンプで260人集団感染 | NHKニュース
    rhea
    rhea 2020/08/05
    感染対策がおざなりで事前の陰性確認は無効/子どもの集団生活で感染が広がる