reportに関するrheaのブックマーク (2)

  • 嗅覚を失うまで行方不明者を捜し続けた“小さな勇者”災害救助犬が被災地で見た「とり残された弱者」の悲哀

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 「生き証人」が語る真実の記録と教訓~大震災で「生と死」を見つめて 吉田典史 震災から5ヵ月以上が経った今、私たちはそろそろ震災がもたらした「生と死の現実」について、真正面から向き合ってみてもよいのではなかろうか。被災者、遺族、検死医、消防団員、教師、看護士――。ジャーナリストとして震災の「生き証人」たちを詳しく取材し続けた筆者が、様々な立場から語られた「真実」を基に、再び訪れるともわからない災害への教訓を綴る。 バックナンバー一覧 3月11日の震災直後に現地に入り、命

    嗅覚を失うまで行方不明者を捜し続けた“小さな勇者”災害救助犬が被災地で見た「とり残された弱者」の悲哀
  • 日本マンガ学会のシンポジウムに行ってきました(第一部) - マンガLOG収蔵庫

    一昨日(21日)、日マンガ学会のシンポジウム「大学でマンガ!?」が開催されました。 自分は何も研究者ではなく一介のマンガ好きに過ぎませんが、一般参加も可能とのこと。たまたまこの日は仕事が休みだったこともあり、行ってみることにしました。 今回は書くのは、そのレポートです。まずは第一部を。長文です。 注意:相当適当に書きなぐったメモと記憶を頼みに書いているので、実際の内容とはニュアンスが異なる箇所・或いは誤った認識をしている箇所が存在する可能性も少なからず存在します。あらかじめご了承ください。発言内容も正確な引用ではなく大意と考えて戴ければと。 シンポジウムの会場となったのは、中野坂上にある東京工芸大学です。 9時半少し前に会場に到着。 生憎の雨模様ながら、既にけっこうな人数が会場内におられました。もっとも学会員の方や学生さんが大半で、僕のように趣味で一人で参加というのは少数派だったような気

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