usabilityに関するrhysのブックマーク (2)

  • 紙面の書き方 vs. Webの書き方

    連続的vs. 非連続的。書き手主導vs. 読み手主導。物語の伝達vs. 実用的なコンテンツの淡々たる追求。逸話に富んだ事例vs. 広範囲に及ぶデータ。文章vs. 断片。 Writing Style for Print vs. Web by Jakob Nielsen on June 9, 2008 WebとTVの違いを論じるために、これまで多くのコラムを書いてきた。要約すると、その違いは「前のめり型vs. くつろぎ型」ということになる。 Web上のユーザは、自らの意思でそこにいる。自分が行きたいと思うところへ行き、為したいことを為す。Webは、ユーザが自発的に触れるメディアである。 一方、TVを見る視聴者は、楽しませてもらおうと考える。リラックスして、のんびりとそれに接するのだ。意思決定が必要になることを望まない。TVは、ユーザが受け身でいられるメディアである。 ユーザを楽しませるウェブサ

    紙面の書き方 vs. Webの書き方
    rhys
    rhys 2008/06/29
    一方、非連続なハイパーテキストでは、ルールは逆になる。その瞬間の自分の望みを重視し、あちこちからコンテンツをかき集めてつなぎ合わせ、エクスペリエンスを自分で作りたいとユーザは考えるのである。
  • 今必要とされている『IT』 : could

    IT (Information Technology) はみなさんにとってどういった意味をもつ言葉でしょうか。効率的に情報を行き来させる技術の総称と説明することが出来ます。「IT革命」という言葉のようにバズワード化してしまった部分もあるので、逆に意味が分からない怪しい領域に見られている可能性もなくはないでしょう。未だに IT 業界と呼ばれるところはどうも別世界に見られているような印象もあります。 技術を見えなくする 技術という言葉があるので確かに技術的なことではありますが、人に使ってもらうものを作るために技術だけで簡潔した例は今までありません。今のケータイ・インターネットの火付け役になった i-mode にせよ、新しいゲームプレーを提案した Wii にせよ、最新の技術を使ったわけでもなければ、ほとんどの方が技術をきちんと理解して利用しているわけではないです。技術中心ではなく、人を注意深く観

    今必要とされている『IT』 : could
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