「入力」をクリック。 入力方法の設定:「ローマ字入力」と「かな入力」の切り替え 句読点の設定:句読点の書式を4種類の中から設定。 caps lock キー:「caps lock」キーを押したときの動作を設定。押した時「ひらがな」を入力、押した時「カタカナを入力」など。 「句読点で変換する」にチェックを入れると、「return」キーを押さなくても自動的に変換される。 「Windows風のキー操作」にチェックを入れると、Windowsのキー操作に慣れている場合、使いやすくなるらしいけど・・・うーん、どこがどう違うのかわかりません。気がついたら書き込みます。 わかりました!!コメントを参考にしてくださいね。 「候補表示」をクリック。 ウィンドウ表示までの変換キーの回数:「すぐ表示」「1回目」「2回目」「3回目」「4回目」「表示なし」から選択。 ウィンドウのフォントやフォントサイズを設定できる。