2008年9月5日のブックマーク (5件)

  • 世界中で生産された食物の半分が食べられることなくムダに捨てられている

    ストックホルム国際水協会(SIWI)、国連糧農業機関および国際用水管理研究所によって示された概要によると、現在の糧危機は世界中で生産された物の半分がべられることなくムダに捨てられていることにも原因があるそうです。 また、飢餓に苦しんでいる人が8億5000万人いるのに、べ過ぎで肥満になっている人は12億人以上もいると指摘しています。 戦慄すべきムダに捨てられている料の実態は以下から。 Half of All Food Produced Worldwide is Wasted DEVELOPMENT: Wasted Food Is Also Wasted Water 例えばアメリカの場合、料の30%にあたる483億ドル分がべられることなく捨てられており、これは日円に換算すると約5.1兆円分になります。 これは5億人の家庭を満たすのに必要な40兆リットルの水を垂れ流しにしている

    世界中で生産された食物の半分が食べられることなくムダに捨てられている
  • いま手に入る“高音質CD”「SHM-CD」を聞き比べる

    今、「SHM-CD」がちょっとしたブームになっていることはご存じだろうか。音楽好きであれば認知度の高いアイテムだが、一般的にはそれほど知られていないようなので、改めてその内容を紹介しよう。 SHM-CDとは、昨年ユニバーサル ミュージックからリリースされた新しい“高音質”CD。こういう書き方をすると「DVDオーディオやSACDのような新規格がまた出たの!?」と思うかもしれないが、それとはまったく違う。SHM-CDはあくまでもCD規格のディスクであり、その名の通りSHM(スーパー・ハイ・マテリアル)を利用して高音質を実現した“CDとして”の究極のカタチのひとつなのだ。 手元にあったSHM-CDをザッと並べてみたらこの数に。このほかにも10枚前後は持っているはず。仕事柄サンプル盤がもらえるという役得があるとはいえ、やっぱり買いすぎか? では、一般的なCDとどこが違うのだろう。それはズバリ、盤に

    いま手に入る“高音質CD”「SHM-CD」を聞き比べる
    ricebread
    ricebread 2008/09/05
    へー。試してみたいなー。[個人的に理論はおかしいとは思わないけど…。いろいろなCCCDやSHM-CDに共通の特徴があればいいんじゃないでしょうか]
  • 【竹島問題】 「日本が国際裁判で負けて悔しがる」寸劇も…竹島教育で「日本が根拠もなく日本領だと言うのが理解不能」と韓国の子供ら : 痛いニュース(ノ∀`)

    【竹島問題】 「日が国際裁判で負けて悔しがる」寸劇も…竹島教育で「日が根拠もなく日領だと言うのが理解不能」と韓国の子供ら 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2008/09/04(木) 16:01:49 ID:???0 領有権をめぐって日韓国が対立する「竹島」問題。韓国教育団体が、小学校で行われている「竹島教育」の現場を公開しました。授業は「ドクトの歌」から始まりました。韓国の教員団体は、今月を強化月間と位置づけ、全国の小、中、高校に一斉に独島特別授業を実施するよう呼びかけています。 「きょうは『独島』を守るためにはどうすべきかを勉強しましょう」 授業では竹島に行った事がある教師が、写真やVTRで竹島の自然、地理、軍事的価値 などを生徒に教えていきます。日の主張の根拠など一切紹介されません。 「(竹島が)韓国だということを資料を通じて勉強

    【竹島問題】 「日本が国際裁判で負けて悔しがる」寸劇も…竹島教育で「日本が根拠もなく日本領だと言うのが理解不能」と韓国の子供ら : 痛いニュース(ノ∀`)
    ricebread
    ricebread 2008/09/05
    痛たた…。将来のある子供にこんなアホな意識を植え付けてしまうなんて…/しっかりした関連資料→http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/takeshima/index.htmlhttp://www.mofa.go.jp/mofaj/area/nihonkai_k/index.html
  • 小沢代表から記者クラブ開放の言質をとった記者会見での質問|週刊・上杉隆|ダイヤモンド・オンライン

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

  • 小泉改革が“ぶっ壊した”強靭な首相

    御厨 貴(みくりや・たかし)氏 1951年東京都生まれ。1975年東京大学法学部卒業、東京都立大法学部教授、政策研究大学院大学教授を経て、2002年に東京大学先端科学技術研究センター教授に。政治家や官僚の「オーラルヒストリー」を主要な研究テーマとする ―― 今回の福田康夫首相の辞任をどう思いましたか。 御厨 総理大臣の地位というのか、かくも軽くなったか、というのが正直な感想です。しかも、途中で投げ出したのは彼で2人目。1年前には、安倍晋三前総理が同じように突然、辞任した。この2人に共通しているのは、どちらも内閣改造直後の辞任だったこと。最も悪いタイミングで辞めてしまいました。 仮にも総理大臣という権力の座にあった人でしょう。権力の重さや責任を理解していれば、普通こういうことはやりません。そうでしょう。会社の社長が役員を選任した後、誰にも相談せずに辞めるということが考えられますか。 明らかな

    小泉改革が“ぶっ壊した”強靭な首相