来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
ふむ、これは便利かも。 Storifyを使えば、ソーシャルメディア上での発言、映像、写真などをまとめてストーリーに仕上げることができる。 なにかのイベントが起こったときに、Twitterの発言、YouTube、Flickrなどをコメント付きでまとめることが出来てなかなか便利ではなかろうか。 またインターフェースも検索してドラッグ&ドロップして部品を配置しつつ、適宜自分のコメントをつけていく、というシンプルなもので使いやすそうだ。 もちろんそうして作ったストーリーは自分のブログに貼り付けたり、ということも可能だ。 Twitterの発言だけをまとめるツールは広く使われているが、こうした複合メディアでも使えるツールもいいかもですな。
今回は自分のじゃなくて 人様がお作りになった bot のご紹介。 うちの時報 bot は Twitter用時報botを作ったよ – 頭ん中 時報 (jihou) on Twitter もともとは単に「いま何時か」を知らせるためのものなんだけど、 フォローしてくれてるたくさんの人から 「タイムラインを遡るときに、区切り線になって助かる」 という声もいただいている。なるほど。 その目的でつくられた、素晴らしいアイデアの bot がこちら。 切り取り線(時報) (kiri_tori) on Twitter 上掲のリンクから実物を見ていただくのがいいと思うんだけど、 時報のタイミングで切り取り線がツイートされる。 これをフォローすると タイムライン上の1時間ごとにその切り取り線が現れることになるから ここからここまでが1時間というのが視覚的にわかりやすい。 何かかわいいし。 さらにもっと細かく区切
日本気象協会が、天気に関するTweetを地図上にマッピングするサービスを始めていた。(発表文、Internet watchの記事)地図上のTweetを見るだけで、外に出なくても天気がわかる。非常にいいサービスだと思う。 天気に関するTweetを集めるってアイデア自体、地震に関するTweetを集めたり、電車の運行状況に関するTweetを集めるサービス同様に割とだれもが思いつくことなんだけど、気象協会というレガシージャパンとみられている団体にこうした動きが出たことが少々驚き。気象協会って、今後ウェザーニューズにその地位を奪われる存在だろうなと漠然と思っていた。 仕掛け人ってだれなんだろう。 まあ仕掛け人がだれであれ、こうした若いアイデアに青信号を出した管理職の方に敬意を表したいと思います。ほとんどのレガシー企業は、自分たちには陳腐なアイデアしかないくせに若いアイデアをつぶすことばかりしているお
先日、ミニブログサービス「Twitter」で話題になった写真があります。それは、とあるイラストレーターさんが取引先に送る、請求書を入れる封筒。切手とイラストでアレンジしたユニークな「アート」にリツイートが多発、またたく間にその存在が広まりました。 ▽ニシダシンヤ (@24408) | Twitter まず、一番最初にツイートされた発言と写真はコチラ。 ▽天気のいい日にはかわいい請求書を。 白鳥の5円切手が、川を泳いでいてなんとも可愛らしい作品です。 続いてはコチラ。 ▽お得意様には心のこもった請求書を。 『プロゴルファー猿』の猿谷猿丸と、プロゴルファー石川遼選手が夢の競演を果たしています。 バンクーバーオリンピックの感動がよみがえる1枚。 ▽オリンピックの興奮と感動を請求書に込めて。 客席の「SEIKYUSHO」という文字に遊び心を感じます。 最後はコチラ。 ▽切手を釣ることもあります。
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