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ロボットとインタビューに関するrichard_rawのブックマーク (2)

  • 女優のいとうまい子さんが「ロボット開発者」に転身したワケ--超高齢社会に技術で挑む

    女優やタレントなどマルチに活躍する、元アイドル歌手のいとうまい子さんが、ロボット開発者に転身していることをご存知だろうか。2019年1月には、AIによって超高齢社会などの課題解決に挑むエクサウィザーズのフェローにも就任している。 人生100年時代において健康寿命を延ばすためには予防医学が重要なことから、「ロコモティブシンドローム(運動器症候群)」と呼ばれる運動機能不全を防ぐロボットのプロトタイプを開発し、国際ロボット展に出展するなど、精力的に活動しているといういとうさん。 そんな彼女に、予防医学に着目したきっかけや、ロボット開発に携わることになった経緯、自身の考えるテクノロジーが社会に果たす役割などを聞いた。 予防医学への興味からロボット開発へ ——いとうさんは女優としてだけでなく、テレビ制作会社の社長としても活躍されていますが、なぜそこからロボット開発者に転身されたのでしょうか。 最初の

    女優のいとうまい子さんが「ロボット開発者」に転身したワケ--超高齢社会に技術で挑む
    richard_raw
    richard_raw 2020/02/21
    まっとうな工学者だ……。大学院まで行っていたとは。
  • 仕掛けがないアイデアというのは無に等しい

    いままでもロボットは、さまざまな形のものが考案されてきたが、実用化されたものといえば産業用ロボットと掃除ロボットくらいだともいえる。そんな中、ネットやモバイルの広がりを経て、いまコミュニケーションロボットが世界的に注目されている。それでは、いまロボットに求められるものは何だろうか? シャープが2016年5月に発売した「ロボホン」(モバイル型ロボット電話"RoBoHoN")の共同開発者、株式会社ロボ・ガレージ代表取締役で、東京大学先端科学技術研究センター特任准教授の高橋智隆氏に、ロボホンについて、そしてロボットという製品の未来について聞いた。 お話を伺って感じたのは、まったく新しい製品を世の中に送り出すときの“戦略”がいかに重要か? それは、技術を磨きあげることだけではないということだ。「人類の夢」であるロボットを"製品"として形にしてきた数少ない人物のコメントは、おそらく多くのデジタル製品

    仕掛けがないアイデアというのは無に等しい
    richard_raw
    richard_raw 2016/10/26
    ルンバはうまいことやられた感。/まあ人間に都合が良すぎると「ちょびっツ」みたいな話になりますよね(そこじゃない)
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