しばひろ @hirokokokoron 日本のヤンキーに憧れるフランス人ガイックと、乗り物大好き息子と暮らしています。 無料まとめ読み→ amazon.co.jp/dp/B09RMYBYTJ?… LINEスタンプ→ store.line.me/stickershop/au… ブログ更新中!↓ hirokokokoro.livedoor.blog
地域別に見ると、全国的には少数派の「サケ」が半数以上を占めていたのは、甲信(60%)・北陸(57%)・中国(50%)で、その他の地域では「シャケ」が多数派でした。 「シャケ」と「サケ」、なぜ2つの呼び名が生まれたのでしょうか。 「一般名称は『サケ』で、『シャケ』は地方名とされています。文献によると、その地方は東京で、いわゆる“江戸っ子訛(なま)り”と解説されています」と言うのは、歳時記×食文化研究所の北野智子さんです。 しかし、北野さんは“江戸っ子訛り”説に疑問を持ちます。“江戸っ子訛り”は「シ」と「ヒ」が入れ替わるので、「東」を「シガシ」、質屋を「ヒチヤ」と言ったりします。 「『サケ』が『シャケ』になるのが“江戸っ子訛り”なら、『鯖(サバ)』を『シャバ』、『秋刀魚(サンマ)』を『シャンマ』と言うかといえば、そういう記録はありません。“江戸っ子訛り”説は怪しくなりました」(北野さん)
お湯に入れておくと紅茶が出来る便利なあれ。あれの名前が覚えられない。 ティーバック?あれっ下着か。ティーバッグ?バッグ?かばん?あれ、かばんってそもそもバッグ?バック?いや、一つごとに包装されているからパックかも。ティーパック? と、なって全然分からなくなる。どうにかそろそろ憶えたい。
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