NHK ラジオの番組ホームページ。3月21日(月・祝) 午後7時20分〜午後8時55分(生放送) リクエストテーマ「私のイチオシ!」 応募締切:3月10日(木)いっぱいです!
When you need perl, think perl.org Enlightened Perl Organisationの呼びかけを受けてSebastian Riedel氏がPerl 5をプロモーションするためのロゴを制作したことの顛末がA logo for Perl 5に掲載されている。ロゴは、小型の肉食恐竜「ベロキラプトル」を模倣したものになっており、GitHubにおいてCC-SAライセンスのもとで公開されている。 Perlは登場から23年ほど経っており、プログラミング言語としては古いもののひとつに数えられるとSebastian Riedel氏。古いものを揶揄して「恐竜」と呼ぶことがあるが、氏はこれを逆手に取って食物連鎖を生き抜いてきた恐竜だと説明。種類としては肉食恐竜で、映画「ジュラシックパーク」をよく見たあとでベロキラプトルを採用することにしたと説明している。 ベロキラプト
Node.jsを手軽に試せるJavaScript統合開発環境「Cloud9 IDE」、クラウドでの提供開始 オープンソースとして開発されているJavaScript統合開発環境の「Cloud9 IDE」が、クラウド上のサービスとして提供開始されました。Cloud9 IDEサービスを立ち上げたのは、Cloud9 IDEの開発元でもあるAjax.org。 Cloud9 IDEは、Node.jsが動作するサーバの上にWebアプリケーションとして実装された、Node.js対応のサーバサイドJavaScriptのための統合開発環境です。Node.js上に実装されたということはつまり、Cloud9 IDE自身もJavaScriptで記述されています。 Node.jsを試してみたいけれど、自分でインストールしたり環境を構築するのは面倒、という人にちょうどいいのではないでしょうか。 Cloud9 IDEサー
Create and edit web-based documents, spreadsheets, and presentations. Googleは2月28日(米国時間)、Google DocsのOCR機能に新しく29のサポート言語を追加したことを発表した。この結果、Google DocsがサポートするOCR向け言語は34となる。今回の機能追加で日本語もサポートされるようになっており、日本語を含んだ画像やPDFをアップロードして、日本語テキストを抽出することができる。 OCRによるテキスト抽出の機能を利用するには、画像をアップロードする段階で「PDFや画像ファイルからテキストをGoogleドキュメントのドキュメントに変換する」にチェックを入れて、言語として「日本語」を選択すればよい。画像とともに抽出されたテキストも表示されるようになる。 マイコミジャーナルに掲載された記事の画像 Go
東塔を支える柱や天井に描かれた彩色画を見上げる拝観者=奈良市の薬師寺、成川彩撮影 奈良・薬師寺で1日、東塔(奈良時代、国宝)の初層(1階)の特別公開が始まった。一般の人が内部に立ち入って拝観できるのは創建以来、初めて。東塔は今春から約8年間の修理に入る予定で、現状での拝観は今回が見納めとなる。21日まで。 拝観者は、天井に描かれた空想上の花「宝相華(ほうそうげ)」や創建時から塔を支えてきた柱などに見入っていた。 拝観時間は午前8時半〜午後5時。通常の拝観料以外に500円が必要。問い合わせは同寺(0742・33・6001)へ。
Mozilla Japanは3月1日、「Firefox 4」の正式リリースに先駆けて、同ブラウザのキャンペーンサイト「Virtual Park -Tumucumaque-」を公開したと発表した。ハッシュタグ「#mozpark」を付けてTwitterでつぶやくとキャンペーンサイト内の公園が"成長"していく、インタラクティブなWebサイトになっている。 初期のキャンペーンサイト サイト名に用いられている「Tumucumaque(トゥムクマケ)」は、Firefox 4の開発コードネーム。Firefoxの開発コードネームは毎回、世界の国立公園から選ばれており、新版ではブラジルにある国立公園が採用されている。 今回開設されたキャンペーンサイトは、そのTumucumaqueを模して設計されている。ハッシュタグ「#mozpark」を付けてTwitterでつぶやくと、そのつぶやきが公園の一部となって大地が
クラウドスタディは3月1日、学習ログの記録、共有サービス「studylog」ベータ版を公開した。 studylogはユーザーが受験や資格取得に向けて日々行う学習の内容や時間を記録し、共有することで、学習を継続させることを目的としたサービス。利用は無料。 利用にはまず、学習に使用する書籍やテキスト、1日の学習時間といった情報を登録する。その後、実際に学習を行った時間をPCや携帯電話から入力していくことで、日々の学習量やテキストごとの累計学習時間、目標達成率などを確認できるようになる。 ログの入力以上にユーザーにとって課題となるのは、学習の“継続”だ。studylogでは学習を継続する仕組みとして、予定についてのリマインドメール送信機能やログ未入力時のアラートメール機能を用意する。またユーザーの学習情報を共有し、応援コメントや助言などができる保護者、塾講師など向けの「サポーター機能」を用意する
本日紹介する『AR 山 1000 』は、iPhoneをかざすと山の名前と標高を教えてくれる無料のアプリです。 1,000以上もの日本の名山のデータを収録。 iPhoneのカメラを使った拡張現実(AR)で、目の前に見える山の情報を表示してくれます。 このアプリは、ユーザーの現在位置を特定するためにGPS、山の方位を定めるために電子コンパスを使用しているため、両方の機能を持つiPhone 3GS・4のみに対応しています。 アプリを起動すると、まずGPSで現在位置を測定します。 より高い精度を出すために屋外・車外での使用が推奨されていますが、基本的にアウトドアで使用することが多いはずなので問題ないでしょう。 iPhoneのカメラからで捕らえた映像が表示されるので、調べたい山の方向にかざすと、登録されている山の山頂に名前が表示されます。 画面の中央にある山については、標高・現在位置からの距離が画面
伊藤忠商事とファミリーマート、ファミマ・ドット・コム、頓智ドットは2月28日、ARアプリ「セカイカメラ」と「Famiポートクーポン」を連動させた「セカイカメラでファミチキ引き換えキャンペーン」を3月14日まで実施すると発表した。 同キャンペーンでは、iPhoneやAndroid端末でセカイカメラを起動し、ファミリーマートの店舗に向けてかざすと、ファミチキの画像がエアタグとして表示され、エアタグをタップするとクーポンIDが表示される。クーポンIDをファミリーマート店頭に設置されたマルチメディア端末「Famiポート」に入力すると、先着5000人にファミチキ無料引換券が発券される。 エアタグ表示と引換対象地域は東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、山梨県、長野県、静岡県。一部店舗では商品の取り扱いがない場合がある。なお、商品の引き換えは2月28日から3月21日まで。 対象機種
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く