京都に伏見稲荷大社という神社がある。全国のお稲荷様の総本山としても有名で、人気のある観光地のひとつだ。 その伏見稲荷周辺では「スズメの丸焼き」を出しているお店があるらしい。しかも一軒だけじゃなくて複数。もう名物じゃないですか。 お参りがてら、ちょっと食べくらべしてみました。
今日はビジネス側の話をするのでアプリディベロッパーの方には少々退屈する内容かもしれません。 今日シリーズBのラウンドとして総額10億円の資金調達を実施しました。昨年のちょうど今ごろシリーズAのラウンドで4億円弱の調達をした時から約1年、会社をピボット(方向転換)して現在のAndroidアプリ収益化プラットフォームを 全世界で展開する事業に参入する準備をした時からちょうど2年が経過していました。(時間がたつのは本当に早い) サービスを導入して頂いているアプリも世界で累計6000万ダウンロードを越えて、事業の売上も昨年1年間で170倍以上に成長させることができました。昨年夏以降のAndroid端末の急激な普及が追い風になりました。 事業を開始した当時の「Android×アジアでNo.1になる」という目標もようやく達成できそうなフェーズに来たので、もう一段高いステージで勝負したいと考えて今回のラ
967 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2013/03/04(月) 20:37:08.61 碧海純一『法と社会』(中公新書) 川島武宜『日本人の法意識』(岩波新書) 福田歓一『近代民主主義とその展望』(岩波新書) カー『歴史とは何か』(岩波新書) 中谷宇吉郎 『科学の方法』(岩波新書) 968 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2013/03/04(月) 20:44:00.78 新書で古典とか言われると、最老舗の岩波ばっかりになるな。 970 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2013/03/04(月) 21:25:21.89 田中美知太郎『ソクラテス』(岩波新書) 岩田靖夫『ヨーロッパ思想入門』(岩波ジュニア) 三木清『哲学入門』(岩波新書) 加藤周一『羊の歌』(岩波新書) 中村光夫『日本の近代小説』(岩波新書) 木村敏『時間と自己』(中公新書) 宮崎市定『科挙』(中
尖閣諸島(中国名・釣魚島)の領有権をめぐって反日感情が高まっている中国・北京市内で7日、日本製品を破壊するデモがあった。デモの拡大を恐れた武装警察が介入しようとしたが、デモ隊は仲間割れを起こして解散。日本製のマスクをめぐる口論が原因とみられる。 政府系機関紙「大熊猫日報」が7日付夕刊で伝えた。尖閣諸島をめぐる日中間の政治摩擦を受け、最近では中国人の若者らを中心にインターネットを通じた日本製品の不買運動が活発になっている。昨年9月には滋賀県が世界に誇るスーパー「平和堂」が襲撃を受けるなど、暴徒化した民衆による日系企業への破壊活動や略奪、放火が起きたのは記憶に新しい。 7日、インターネットでの反日デモ呼びかけに応じたデモ隊は500人規模に拡大。支援者から得たカンパで購入した日本車や日本製テレビをハンマーや斧で次々と叩き壊していった。 参加者の歓声のなか、原形をとどめないほどに壊されたパナソニッ
教材として活用した授業の事例が文部科学大臣賞を受賞し、各所で話題になっているiPadアプリ『ロイロノート』。写真や文字や動画を自由に並べ替え、思いのままにスライドショーを作れるインターフェイスは、確かに優れたもの。小さな子どもでも指先で直感的に操作できます。 通常3000円のアプリですが、現在無料で提供されているとのことで(2013年3月7日まで)、早速ダウンロードしてみました。 ただ、どう使うのか。結論:このアプリ、原稿書きにいいかも。公式サイトでは動画でも解説されていますが、いわゆる「使っているうちに使えるようになる」タイプですので説明は簡単に。 画面上にテキストや写真、動画をタッチ操作で自由に配置できます。それぞれを線でつなぐことで、一本のスライドショーを完成させられるという具合。 完成したスライドショーはフルスクリーン表示もできるので、例えばプレゼン資料作りにも使えそうです。 原稿
このいちぶぶろぐのどくしゃのみなさま、たいへんおさわがせしております。 この記事は、「いつかはゆかし」のサービス元であるアブラハム・プライベートバンク社(以下、アブラハム社)に対する意見表明と公開質問状となっております。 アブラハム社代理人より頂戴していました、問題とされるエントリーおよびこの写しとなっているBLOGOSの当該記事については、指定された3月7日18時に一時非表示の対応をいたしました。読者の皆様におかれましては、くれぐれも魚拓を取ったりローカルにjpg保存するなどしたデータをほうぼうに流通させないようお願いいたします。 問題点を要約した内容をプレスリリースとして報道全社に対して打っておきました。お時間のない方はこちらで私の持っております問題意識の全容をご確認ください。 「いつかはゆかし」虚偽広告と不正販売キックバックの疑いか アブラハム「いつかはゆかし」事業に関する公開質問状
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