俺も困ってる なんというか ゲーム界のAKBだ あれは
Mac OSで、iOSのような編集操作を実現するアプリ『PopClip』は、定番なのでお使いの方も多いはずです。また、これの拡張を組み合わせて、好みの使い勝手を実現している方もいるでしょう。 Popclipについては以前にも、『PopClip』を使って、Macの「左クリック」をハックする、これぞ「ショートカットアプリ」だ。マウスの左クリックが何倍も便利になる『PopClip』といった記事で取り上げました。 このPopClipを開発するPilotmoon Softwareがリリースした新しいアプリ『Dropshelf』は、単体でも便利なのですが、PopClipとの組み合わせで使うと、さらに便利。その使い方をご紹介します。 まずは、Dropshelfから紹介します これは、画面の両端に選択したテキストや画像をドラッグ&ドロップすると、これを一時保存しておけるアプリです。 たとえば、一時的に保管
Androidを使い込んでもっさもっさしてきたら、バキュームとインデックス再作成でリフレッシュ。rooted端末ならシェルスクリプトで根こそぎバキューム。 続きは以下 sqlite3コマンドのインストール 一括vaccumスクリプトのインストールと実行 環境 Android SDK rooted端末 1. sqlite3コマンドのインストール sqlite3コマンドがインストールされていない場合はインストールが必要。 エミュレータから拝借するのが手っ取り早い。 CPUアーキテクチャとAndroidバージョンを調べる 端末を接続して以下のコマンドで調べる。CPUアーキテクチャはARMv7等。 adb shell cat /proc/cpuinfo adb shell getprop | grep ro.build.version エミュレータからsqlite3コマンドを抜き出す CPUアーキ
Chromeが重くなってきたときに、[閲覧履歴を消去...]で全て削除するとかなりの高速化が見込める。だけど、その後のウェブブラウジングが不便になってしまうので、自分はデータベースの最適化を時々行うようにしている。最適化なら効果はそこそこだけど、データが消去されることはない。 ターミナルから最適化 Chromeの起動中はファイルがロックされるので、あらかじめ終了させておく必要がある。Launchpadの[その他]グループや[アプリケーション]-[ユーティリティ]フォルダなどからターミナルを開いて、下記のコマンドを入力する(コピペでOK)。 find ~/Library/Application\ Support/Google/Chrome -type f -exec file {} \; | grep -i sqlite | sed -e "s/:.*$//" | xargs -I {} s
ブラウザを使い始めた頃のような快適な状態で維持する方法。いわゆるゴミデータを蓄積しないようにする。不要なデータは積極的に断捨離しよう! 概要および基本戦略 既に溜まっているゴミデータを削除し、今後はゴミデータが入りにくくする。これによりChromeが重くなる原因を解消し、動作の高速化を図る。この記事公開時に最新のGoogle Chrome 35で解説する。 ゴミデータの意味や削除後について 閲覧履歴 閲覧履歴の意味 過去に閲覧したサイトのURLやタイトルの履歴が記録されている。どの程度の期間遡れるのかはブラウザや設定によって一概に言えないが1週間~1ヶ月程度の履歴は保存されている。 chrome://history/ 閲覧履歴の削除後 閲覧履歴を削除すると、最近どんなウェブサイトを見たのかを確認できなくなる。 ダウンロード履歴 ダウンロード履歴の意味 PDFファイルやZIPファイルなどをダ
モータースポーツとWebプログラミングの両方を知る人にとっては大きなニュースです。 タイトルの通り、Railsの作者として知られるDHHがルマン24時間耐久レース、アマチュアクラスで1位になったとのことです。(全体では17位)まさかこのサイトからスポーツニュースのサイトを参照するとは予想外ですが、結果を伝えるニュースにも「DHハンソン」の文字が。 WikipediaのDHHのプロフィールによると、ルマン24時間耐久レースへの参戦は今年で3年目で、写真と並んで彼の「趣味」であるとのこと。またSimple Talkのインタビューの記事によるとシルバーストーンやスパなどルマン以外のレースに参戦しているようです。 https://www.simple-talk.com/opinion/geek-of-the-week/david-heinemeier-hansson-geek-of-the-wee
OSXでDockerを試してみる その前に、VirtualBoxをインストールしておいてください。 Downloads – Oracle VM VirtualBox https://www.virtualbox.org/wiki/Downloads とりあえずまず、boot2dockerのpkgを拾ってきてセットアップしよう。今、手元の環境はYosemiteなのでちょっと心配だけど多分大丈夫。 Releases · boot2docker/osx-installer https://github.com/boot2docker/osx-installer/releases boot2dockerを起動する 起動したらぺろぺろーっとログが流れる。 if [ ! -f ~/.boot2docker/boot2docker.iso ]; then cp /usr/local/share/boot
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