タグ

2015年5月12日のブックマーク (5件)

  • Engadget | Technology News & Reviews

    My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling

    Engadget | Technology News & Reviews
    richard_raw
    richard_raw 2015/05/12
    赤と緑が見分けられるのか。
  • 新卒インフラエンジニアを育成した話 | 外道父の匠

    お久しぶりでございます。諸事情によって半年近くも息を潜めていましたが、また継続的なアウトプットをしていきたいと思います。あうとぷっとあうとぷっと。 昨年からAWSに触り始めて、少しずつ研究して、今年から番運用を開始できています。なので、そっち方面が多くなりそうなのですが、その一発目として昨年にAWSを軸に新卒インフラエンジニアを育成してみた話を書いてみます。 経緯 ウチでは一般的な新卒採用を行っています。内定が出て、入社後はエンジニアも一定期間の研修を受けて、そして配属されることになっています。 私は稀に、キャリアプランによっては内定した段階の子との面談を組まされるのですが、その時点でインフラエンジニアになるという断固たる決意を持っていて、研修の段階に入っても意志は変わらなかった野郎がいたのでインフラ部隊に入れることにしました。しましたといっても普通は、配属は人の希望以外に人事部判断や

    新卒インフラエンジニアを育成した話 | 外道父の匠
    richard_raw
    richard_raw 2015/05/12
    半年でこの分量か……。師と弟がうまくマッチングした感じで良かったですね。
  • 血小板を短時間に大量に作る仕組み 発見 NHKニュース

    出血を止める血液の成分である血小板を短時間で大量に作る仕組みを、栃木県下野市の自治医科大学などの研究グループが新たに発見し、献血で不足しがちな血小板の確保につながると期待されています。 研究グループは、動物の骨髄細胞まで観察できる新たな顕微鏡を開発し、血小板の生成過程を詳しく研究した結果、けがなどの炎症で血小板が必要になると、細胞が破裂するようにして、通常よりも短時間に大量の血小板が作られる仕組みがあることを新たに発見しました。 この仕組みは、けがをしたときや急激に血小板が減少した際に一時的に見られるため、これまでの研究では見逃されていたということです。 血小板は体の傷口を塞ぐ働きを持つ血液の重要な成分で、手術後の輸血などで使われていますが、長期間の保存ができないため、研究グループは献血だけでは不足しがちだった血小板の確保につながる発見だとしています。 研究グループは「今回の研究は医学の教

    血小板を短時間に大量に作る仕組み 発見 NHKニュース
    richard_raw
    richard_raw 2015/05/12
    一年以上前のこれとは違うのん?→「共同発表:ヒトiPS細胞から血小板を安定的に大量に供給する方法を開発」<http://www.jst.go.jp/pr/announce/20140214/>
  • JavaScript を PNG に圧縮する | Yomotsu net

    JavaScript を PNG に圧縮するツールを作りました。JS_Packer demoscene は最近 WebGL を使ったものも多くなってきています。 demoecene は基的に ローカルにファイルとして存在しているものを使う そのファイル容量は 1 バイトでも少ないほうがいい (容量制限がある分野がある) という文化です。そして JS ファイルを圧縮する手法の一つに、JS を PNG 画像にして、それをデコードする、という手法が存在します。 JS の性質JS のコードは基的にアスキー文字の集まりです。アスキーコードは、小文字/大文字のアルファベット、数字、スペースといった 128 種類しか存在しません。 PNG8 の性質8 ビット PNG は 256 種類の色をパレットに持っています。 PNG は可逆圧縮(ロスレス)形式の画像です。圧縮しても失われるデータはありません。

    JavaScript を PNG に圧縮する | Yomotsu net
    richard_raw
    richard_raw 2015/05/12
    変態だわー。オチで全てをひっくり返す!
  • スパコンで仮想心臓を作成、薬の副作用予測に成功:朝日新聞デジタル

    スーパーコンピューターで作成した心臓のモデルを使い、薬の副作用を予測することに成功したと、東京大の岡田純一特任講師らのチームが米専門誌サイエンス・アドバンシズに発表した。薬の開発を効率化できる可能性があるという。 東大、東京医科歯科大、エーザイのチームは、実際の細胞での実験データを使って、2千万個の仮想細胞からなる仮想心臓をスパコンで作成。心電図の波形や血圧、血流など心臓の働きを再現した。副作用がわかっている12種類の薬で試したところ、心臓に副作用が出るかどうかを正確に予測できたという。 予測が可能になることで、開発の初期段階で薬剤候補のふるい分けができるようになる。細胞や動物を使った実験では困難な、複数の薬による相互作用も調べられるという。 薬は、重い不整脈を起こす副作用の有無が開発の重要な判断基準となる。今回のシミュレーションで、この「予兆」が心電図の波形で出たが、量を増やしても重い不

    スパコンで仮想心臓を作成、薬の副作用予測に成功:朝日新聞デジタル
    richard_raw
    richard_raw 2015/05/12
    仮想細胞で仮想心臓を形成。これは凄い。仮想脳まであと何歩かしら。