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2016年9月6日のブックマーク (3件)

  • 北朝鮮ミサイル、1千キロ飛ぶ 奥尻沖200キロに落下:朝日新聞デジタル

    北朝鮮は5日午後0時14分、朝鮮半島西側の黄海北道黄州(ファンジュ)付近から、日海に向けてノドン中距離弾道ミサイル(射程1300キロ)3発を発射した。韓国軍合同参謀部が発表した。同部や防衛省によれば、3発はいずれも約1千キロ飛行し、北海道・奥尻島の西200~250キロの日海上に落下した。 この海域は、日が最大で周辺200カイリ(約370キロ)に設定した排他的経済水域(EEZ)内で、船舶などの被害は確認されていない。 北朝鮮の弾道ミサイル発射は、8月24日の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)以来。8月3日にもノドン1発が日のEEZ内にあたる秋田県の西沖約250キロに落下した。今年3月に国連安全保障理事会が北朝鮮への制裁を強化する決議を採択して以降、発射は20発を超える。 核・ミサイル開発を続ける北朝鮮は今回、中国で主要20カ国・地域(G20)首脳会議が開かれている最中に国際社会と

    北朝鮮ミサイル、1千キロ飛ぶ 奥尻沖200キロに落下:朝日新聞デジタル
    richard_raw
    richard_raw 2016/09/06
    段々と精度が上がってるっぽいのが嫌だなあ。
  • 2倍速で育つトラフグ ゲノム編集で | NHKニュース

    「てっちり」や「てっさ」などのふぐ料理に使われる高級魚、「トラフグ」は、最近では外国人観光客からも人気ですが、「ゲノム編集」と呼ばれる生命の遺伝情報を自在に書き換えられる技術を使って、通常の2倍のスピードで成長する「トラフグ」を作り出すことに京都大学などのグループが成功しました。養殖だと2年かかるところを1年ほどで出荷できる状態になるということで、グループでは、「高級魚のトラフグを、短期間に育てられるようになれば、価格も下がり、もっと多くの人に手軽にべてもらえるようになる」と話しています。 まず、筋肉の成長を抑えている「ミオスタチン」という遺伝子を操作し、働かなくしたところ、ふぐの身の部分が、通常の1.4倍ほどある肉付きのよいトラフグを作り出すことができたということです。 続いて、ふぐの欲を抑えている遺伝子を操作し、働かなくしたところ、エサをべる量が増え、骨の成長や体重が増えるスピー

    2倍速で育つトラフグ ゲノム編集で | NHKニュース
    richard_raw
    richard_raw 2016/09/06
    「ふぐの食欲を抑えている遺伝子を操作し、働かなくした」なるほど。
  • エラーページ - ヤフー株式会社

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    richard_raw
    richard_raw 2016/09/06
    TUBEとやしきたかじんのインパクトでかい。