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2018年3月6日のブックマーク (6件)

  • 「派遣会社なんてないほうがいい」 派遣業界の闇に一石を投じる派遣会社「リツアンSTC」社長が語る本音

    PR 「派遣会社」と聞くと皆さんはどんなイメージが浮かぶでしょうか。ネットではあまりよくない実態が取り上げられることも多く、「ブラック」「低賃金」「ピンハネ屋」などネガティブな印象を持っている人も少なくないかもしれません。実際、筆者もそういうイメージでした。 リツアンSTC 今回、エンジニア派遣会社の「リツアンSTC」からPR記事の相談があったのですが、そんなイメージだったので正直最初は「うーん、派遣会社か……」と不安な気持ちになりました。ところがこの会社、調べてみると派遣するエンジニアをちゃんと正社員待遇で雇用していたり、給与や社員への還元率を堂々と公開していたりといわゆる「ブラック派遣会社」とは毛色が違うもよう。むしろそうしたネガティブなイメージに真正面から向き合っているようで、社長のブログ名も「『ピンハネ屋』と呼ばれて」というむちゃくちゃド直球なものでした。 社長ブログ「『ピンハネ屋

    「派遣会社なんてないほうがいい」 派遣業界の闇に一石を投じる派遣会社「リツアンSTC」社長が語る本音
    richard_raw
    richard_raw 2018/03/06
    これはいい派遣会社のPR記事。業界が健全化するといいなー。
  • 制限速度守る車を追い越して車線塞いで急停車「バカタレー!」と暴行 77歳男逮捕 三重 (東海テレビ) - Yahoo!ニュース

    三重県四日市市で前を走る車の運転が遅いことに腹を立てて交通トラブルとなり、男性に暴行を加えたなどとして、77歳の男が逮捕されました。 時速30キロの制限速度を守り住宅街を走る車。 すると突然、後ろから、反対車線に大きく膨らんで追い越してきた1台の車が…。道路を塞いで停止した車の中から降りてきたのは、高齢の男。すると、突然…。 男「わざとゆっくり走っとんのか?」 被害者の男性「あそこ30キロ制限ですよ」 男「バカタレー!」 被害者の男性「危ないです 危ないです」 逮捕されたのは三重県・菰野町の無職・松岡紀彰容疑者(77)で、今年1月、三重県四日市市内の県道で20代の男性と交通トラブルになり、車を道路上に急停車させたうえ、車の中に手を入れるなどした疑いが持たれています。 ドライブレコーダーに犯行の様子が映っていたことから松岡容疑者が特定され、調べに対し、「ノロノロ運転に腹が立った。車内に手を入

    制限速度守る車を追い越して車線塞いで急停車「バカタレー!」と暴行 77歳男逮捕 三重 (東海テレビ) - Yahoo!ニュース
    richard_raw
    richard_raw 2018/03/06
    私もこんな老人になっちゃうのかなーと考えると免許取りたくないです。自動運転はやくきてくれー!
  • 除染作業に技能実習生 ベトナム男性「説明なかった」 - 日本経済新聞

    技能実習生として来日したベトナム人男性(24)が、東京電力福島第1原子力発電所事故に伴う除染作業に従事していたことが5日、関係者への取材で分かった。実習先の建設会社の指示で、男性は「除染作業との説明はなかった」と話している。専門家は「日で技能を学び、途上国の経済発展に生かすという制度の趣旨を完全に逸脱している」と批判している。【関連記事】「除染は不適切」 技能実習で法務省が見解外国人労働者問

    除染作業に技能実習生 ベトナム男性「説明なかった」 - 日本経済新聞
    richard_raw
    richard_raw 2018/03/06
    罰則付けて厳重に取り締まって下さいよホントにもう……。
  • 橋田寿賀子さん「安楽死、もうあきらめました」:朝日新聞デジタル

    渡る世間と安楽死:1 『おしん』『渡る世間は鬼ばかり』をはじめ、国民的なテレビドラマを手がけてきた脚家・橋田寿賀子さん(92)は2016年、雑誌インタビューで「認知症になったり、身体が動かなくなったりしたら、安楽死したい」と発言し、大きな反響を呼びました。GLOBE1月号で安楽死を合法化しているオランダを取材した太田啓之記者(53)が、橋田さんにインタビュー。その1回目は、「日人が求める安楽死のあり方」についてです。 ◇ 記者 橋田さんの安楽死に関する発言や著書『安楽死で死なせて下さい』にあれだけの反響があったというのは、とりもなおさず、高齢になった時の「死に方」について色々と考えている日人が多いということだと思うんです。 橋田 私には、家族も心を残した人もいませんから、寝たきりになったり、重度の認知症になったりして、人に迷惑をかけてまで生きていきたくない。ただ単純にそれだけです。

    橋田寿賀子さん「安楽死、もうあきらめました」:朝日新聞デジタル
    richard_raw
    richard_raw 2018/03/06
    “「患者にどういう死を迎えさせてあげたいか」、と真剣に考えるお医者様が増えないと、日本は惨めになる。かわいそうな人でいっぱいになると思います。”
  • 派遣社員にも交通費 大手各社、無期雇用の待遇改善 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

    パーソルテンプスタッフなど事務派遣大手は、2018年4月から派遣社員向けに交通費支給制度を導入する。対象は雇用期間に定めがない「無期雇用」に転換する派遣社員。企業業績の拡大を背景に一般事務の派遣社員は人材不足に陥っている。大都市圏の平均時給は2年間で約2%上昇しているが、派遣大手はさらなる待遇改善に踏み切り人材確保につなげる。一般事務の派遣社員は国内に約60万人。そのうち2割しか交通費を支給さ

    派遣社員にも交通費 大手各社、無期雇用の待遇改善 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
    richard_raw
    richard_raw 2018/03/06
    十年前まで派遣社員だったけど交通費支給されてなかったっけ……。(若年性健忘症)
  • 里親ともうまくいかず…施設に戻る子 3年で40人余 東京 | NHKニュース

    親から虐待を受けるなどして里親に預けられた子どものうち、里親との関係が悪化したり虐待が疑われる行為を受けたりして施設に戻された子どもが、去年3月までの3年間に東京で少なくとも40人余りいたことが社会福祉協議会の初めての調査でわかりました。 東京都社会福祉協議会が初めて行った調査によりますと、里親との関係が悪化したり虐待が疑われる行為を受けるなどして児童相談所の判断で施設に戻された子どもが、去年3月までの3年間に少なくとも43人いたことがわかりました。 年齢別に見ると、13歳以上の中高生が19人と4割を占め、7歳から12歳が16人、6歳以下が8人です。 理由別では、里親との人間関係が悪化したケースが18人、虐待が疑われる行為を受けたケースが13人、不適切な扱いを受けたケースが7人、子どもの非行などが原因で里親が対応できなくなったケースが5人でした。 調査を行った東京都社会福祉協議会里親制度支

    里親ともうまくいかず…施設に戻る子 3年で40人余 東京 | NHKニュース
    richard_raw
    richard_raw 2018/03/06
    割合はー?/相性が良くなかったら関係解消できるっていい制度なのでは。