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2022年5月23日のブックマーク (5件)

  • バクのバックパックをつくる

    バクのバックパックがどうしても欲しい 私は荷物が多い。ちょっと出かけるだけでも、2泊3日旅行ぐらいの量がある。 量を減らすのは無理そうだったので、大容量でかわいいバックパックを探すことにした。 ふと思い立ったのだが、背中にしがみついている感じのバクのバックパックがあったら可愛いのではないか。 リュックサックではなくバクのバックパック。私は言葉の戯れと呼んでいるが、つまりダジャレである。 気まずい初対面の人とも、バクのバックパックをもっていれば話題が一つ増えて助かるかもしれない。 しかし、そんなものはどこにも売ってなさそうだったので、自分で作ってみることにした。 出来上がったのがこちら。 カラフルなお花に白と黒が映える 遊園地とかで100円入れて乗るやつの存在感 胴の部分は全て収納スペースになっており、かなり大容量。3泊4日はいけそう そして後ろ姿がキュート なりゆきに任せて作っていたら、自

    バクのバックパックをつくる
    richard_raw
    richard_raw 2022/05/23
    出来がいい。これは物欲が刺激される……。それにしてもでかい。
  • 「台風のフー子」は天気図を描いた人がすごい 月イチ天気 2022年5月号その2

    1977年滋賀生まれ。お天気キャスター。的中率、夢の9割をめざす気象予報士です。 好きな言葉は「予報当たりましたね」。株式会社ウェザーマップ所属。 ツイッターでも気象情報やってます。(動画インタビュー) 前の記事:気を落とさないで!予報ほど雨は降りません(たぶん)月1天気 2022年5月号 その1 > 個人サイト ウェザーマップ・増田雅昭 ツイッター @MasudaMasaaki 今回の登場人物(前回と同じです) 部屋に入る小さな台風はない 増田: 印象深い話ですよね。 小林: 泣いちゃう話ですよね。 西村: 一つ目でちょっと怖い感じなんだけど、それを可愛く見せる。 林: 小さい台風。台風は生まれたときは小さいんですか? 増田: 小さいと言っても結局台風かどうかは気象衛星で判別することが多いので、宇宙から見ても見えるぐらいの雲のかたまりだったり渦巻じゃないと。 林: この部屋に入るサイズの

    「台風のフー子」は天気図を描いた人がすごい 月イチ天気 2022年5月号その2
    richard_raw
    richard_raw 2022/05/23
    昔は扇形だったのか……。/プロジェクトXで富士山レーダーの回ありましたね。
  • うんざりする休暇中のメール返信をウマにアウトソーシングできるサービス「OutHorse」が開始

    せっかく仕事から離れて休暇を楽しんでいたのに、スマートフォンに届いた業務メールによって一気に現実に引き戻されてしまったという経験がある人も多いはず。そんなうんざりする休暇中のメール返信をアイスランドのウマにやってもらえるアウトソースならぬ「OutHorse」というサービスが始まりました。 OutHorse Your Email https://www.visiticeland.com/outhorse-your-email/ 「OutHorse」がどのようなサービスになっているのかは、以下の動画を見るとわかります。 OutHorse Your Email to Iceland’s Horses - YouTube アイスランドの雄大な自然の中で過ごす休暇は、仕事に追われる生活から頭を切り替え、リフレッシュできる最高の時間です。 そんな休暇中に1通のメールを受信した女性は…… 文面を見て一気

    うんざりする休暇中のメール返信をウマにアウトソーシングできるサービス「OutHorse」が開始
    richard_raw
    richard_raw 2022/05/23
    ウマが踏んでも壊れないキーボードだと……!
  • リアルここはどこでしょう

    電車で居眠りしてフッと起きたとき、車窓の景色をヒントにいまどこを走っているのかを当てるのが楽しい。 あれだけをゲームとしてやりたい。 目隠ししてどこかに連れて行かれて、自分がどこにいるかを当てるのだ。 デイリーポータルZには写真から場所を当てる人気クイズ「ここはどこでしょう」があるが、それのリアル版だ。

    リアルここはどこでしょう
    richard_raw
    richard_raw 2022/05/23
    楽しそう。しかし私は地理に弱いので参加できない……。/次は睡眠薬を服用して全国版(ぇ
  • 民家に咲いた珍し過ぎる花 「今世紀、もう見ることはできない」

    一生に一回、全てを注ぎ込んで実らせる 研究者でも見られなかった人がいる ひたすら開花しないのも「作戦」 庭に珍しい花が咲いた――。岩手県の民家から、そんな知らせを受けて調べ始めると、なんとその植物は、「一度咲いたら、その後は1世紀にわたって見ることができない」という、驚きの生態だということが分かりました。(朝日新聞記者、東野真和) ちょっと不安になりました ゴールデンウィーク最後の日曜日。 岩手県大槌町吉里吉里の木材加工業・碇川公二さん(58)が、庭の手入れをしている時、ササ類の植物が群生しているやぶの中に、見たことがない実のような物が生えているのを見つけました。 近所の親類がスマホで調べると、どうやら花のようでした。 ササやタケの一種は、何十年に1回しか咲かない。そんな話をどこかで聞いたことがあった碇川さん。その後、どうなるんだろうと調べてみると、実をつけたあと、一斉に枯れるようでした。

    民家に咲いた珍し過ぎる花 「今世紀、もう見ることはできない」
    richard_raw
    richard_raw 2022/05/23
    “20年くらいかかって全国のほぼ全ての集団が開花してしまうと、あと100年くらいはどこにも咲かない時期が訪れます。” へー。