会社までの道のりをまだ温かい食パンをちぎっては食べちぎっては食べしながら歩いていると よくすれ違う小学生連中に知らん間に食パンおじさんってあだ名を付けられてた 焼きたての食パンのウマさを知らんとは、まだまだ子供よの
1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:グミ好きならやってみたいこと(デジタルリマスター) > 個人サイト 妄想工作所 その前に本来あるべきものを 私は実は本物のほうのアップルパイを作ったことがないので、まずそちらから作って食べ比べねばなるまい。 普通に食べると昔のりんごのようなすっぱさです。 簡単そうなレシピを探して作ってみた。 りんごを小さく切り、砂糖と水を入れる。 30分ほど弱火で煮込む。 まさかと思うようなアメ色になった。シナモンは、火を止めてから入れる。 市販のパイシートの上にこぼれないように敷き詰める。 切れ目を入れたもう一枚のパイシートでフタをし、卵黄を塗る。刷毛がないので適当なもので。 フォークで型押しし
29日にソウル市竜山区の繁華街・梨泰院(イテウォン)で発生した「ハロウィーン圧死事故」の犠牲者の多くは立ったまま死亡していたと伝えられた。一部の報道機関では消防当局の話として、「犠牲者たちは下敷きになって圧死したのではなく、立っている状態で押しつぶされて圧死した」と報道した。インターネット上にも「立ったまま失神した人がいた」という現場での目撃談が投稿されている。事実、あるインターネット放送運営者が事故発生時、現場からリアルタイムでアップロードした動画には、ある女性が立ったまま四方八方から押され、その圧力のために苦しくなり悲鳴を上げ、まもなく力が入らなくなったかのようにぐったりする様子がとらえられていた。 【写真】梨泰院の雑踏事故現場で死亡者を搬送する救急隊員たち こうしたことについて、ネット上には衝撃的に受け止める人や、信じられないという人の反応もある。一般的に圧死と言えば「転倒して下敷き
コロナ禍の行動制限が落ち着きを見せ始めたことで、これまで中止されていた市民マラソンの開催が次々と発表され、その申し込みが始まっている。だが、そこで異変が起きている。出場希望者が減少しているというのだ。 【写真】巨大な鹿! 奈良マラソンの参加賞として配られたTシャツ 「10月24日まで募集をしていた『大阪マラソン2023』の申し込みが、2万8620人(一般枠)の定員に達しませんでした。そもそも、当初は9月に締め切りだったのが、希望者が枠に対して約7000人少なく、急遽、2次募集をしていた。前回までの抽選倍率4倍超という人気が消え、ランナーたちの間で話題となっています」(在阪記者) 大阪マラソンは日本陸連公認コースを有し、さらに、国内では24大会しか認められていない「AIMS」(国際マラソン・ディスタンスレース協会)の公認資格も有する。観光名所や大都会も疾走できる大規模大会でも、人が集まらない
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