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2年以上も前に日本語のJupyter NotebookをPDFとしてダウンロードするという記事を書きましたが、その後nbconvertなどの仕様変更があり、役に立たなくなっていたようです。 そこで、改訂版を記しておきます。 TeXのインストール Ubuntuの場合 下記のモジュールをインストールすれば良いようです。 sudo apt install texlive-lang-japanese sudo apt install texlive-xetex sudo apt install pandoc Macの場合 MacTexをインストールするのがもっとも簡単と思います。 なお、私の場合にはMacPortsを使っていたので、ghostscriptはMacPortsでインストールしたものを使いました。 テンプレートファイルの変更 nbconvertに付属するテンプレートでは日本語の文字が表示
直感的かつ短いコードでアイデアを形にできるKerasはTensorFlowのラッパーとして大人気のライブラリです。本書でもTensorFlowをバックエンドとして使用し、自然言語処理、画像識別、画像生成、音声合成、テキスト生成、強化学習、AIゲームプレイなどさまざまなモデルをPythonとKerasで実装します。対象読者は、各種のディープラーニングを素早く実装したいプログラマー、データサイエンティスト。ディープラーニングを支える技術の速習にも好適です。数式はなるべく使わずにコードと図で説明します。ニューラルネットワークおよびPython 3の基本を理解している人であれば誰でも始めることができます。 目次 訳者まえがき まえがき 1章 ニューラルネットワークの基礎 1.1 パーセプトロン 1.1.1 最初のKerasのコードの例 1.2 多層パーセプトロン:最初のネットワークの例 1.2.1
ここから特定の行(列)だけを抜き出してグラフにします。それで簡単な説明はあとでするとして、忘れないようにコードを書いておくことにします。 %matplotlib inline import numpy as np import matplotlib.pyplot as plt import pandas as pd import os df = pd.read_csv("/Users/yourname/Desktop/book.csv", encoding="UTF-8") plt.figure(figsize=(8, 6.5)) plt.rcParams["font.size"] = 22 plt.rcParams["xtick.labelsize"] = 12 plt.rcParams["ytick.labelsize"] = 15 plt.rcParams["legend.fonts
ディープラーニングの本格的な入門書。外部のライブラリに頼らずに、Python 3によってゼロからディープラーニングを作ることで、ディープラーニングの原理を楽しく学びます。ディープラーニングやニューラルネットワークの基礎だけでなく、誤差逆伝播法や畳み込みニューラルネットワークなども実装レベルで理解できます。ハイパーパラメータの決め方や重みの初期値といった実践的なテクニック、Batch NormalizationやDropout、Adamといった最近のトレンド、自動運転や画像生成、強化学習などの応用例、さらには、なぜディープラーニングは優れているのか? なぜ層を深くすると認識精度がよくなるのか? といった“Why”に関する問題も取り上げます。 関連ファイル サンプルコード 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正
B! 459 0 1 0 何か人に見せる時には資料としてPower Pointとかでスライドを作るわけですが、 普段メモもMarkdown形式で書いてく事が多くて、 簡単なもの、特に文字だけの物の場合はそのままコピペするだけみたいな ことも多いので、 直接Markdownからスライドを作る物を試してみることに。 Markdownからスライドを作れるツール Pandoc 対応フォーマット インストール PDF作成(beamerテンプレートを使う) beamerのテーマについて 日本語について Pandocまとめ Slide Show (S9) インストール スライド用HTML作成 PDFにコンバート その他のツール Marp mkd2pdf markdown-pdf markdown2impress mdslide slidedeck remark Markdown2pdf Swipe Sl
TOPICS 発行年月日 2012年08月 PRINT LENGTH 196 ISBN 978-4-87311-572-6 原書 Think Stats FORMAT 本書は「プログラミングのスキルを統計の理解に役立てよう」というコンセプトで書かれたものです。数学的な観点から語られることが多い統計について、計算処理の観点から説明。実際にPythonのコードを示し、実データを分析しながら統計の基礎を解説しています。日本語版では豊富な数学関数ライブラリを提供するPythonの科学技術計算用モジュールNumPyとSciPyに関する解説を付録として追加。NumPy/SciPyが持つ統計関数の解説のほか、本書に登場した問題をNumPy/SciPyを使って解く方法を紹介します。Pythonで書かれたサンプルコードを使って実際に手を動かしながら統計が学べる、プログラマのための統計入門の決定版です。 はじ
「才能を非生産的な事に浪費してこそ、真のヲタクである」 この名言にかなう為に日々色々学ぶ日々(多分)。 ■環境 Ubuntu 9.10 Python 2.6.4 Sphinx 1.07 rst2pdf 0.16 sudo aptitude install build-essential python-setuptools python-sphinx python2.6-dev texlive-full sudo easy_install -UZ PIL sudo easy_install -UZ reportlab sudo easy_install rst2pdf でSphinxのドキュメントをPDFにしようとすると次のエラーがでる。 AttributeError: BuildEnvironment instance has no attribute 'domains' そんな値ねーよ!
個人的にアクションのついたパワーポイントのプレゼンテーションは好きではない。大抵余計なアクションであるし、印刷時の見栄えも良くないことが多い。また、説明を受けないとアクションの前後の意味が分からない場合もある。印刷時のことも含めて、シンプルな作りになっているものが好感がもてる。 PDFを華麗なプレゼンテーションに 発表資料をそのままネット上にアップロードして見られるようにするのにPDFは便利なフォーマットだ。さらに言えばPDFのままプレゼンテーションが行えれば言うことはない。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはImpressive、PDFをプレゼンテーションにするソフトウェアだ。 元々この手のソフトウェアとしてはKeyJnoteがある。同じPython製なので、関係があるのだろう。必要なライブラリさえ入れれば、Windows/Mac OSX/Linuxいずれのプラットフォームでも動
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